本日をもって終了ですね。
こんなチラシも見かけました。
名称は変わっても、この鉄道は、地域に密着し末長く営業されれば良いですね。
本日をもって終了ですね。
こんなチラシも見かけました。
名称は変わっても、この鉄道は、地域に密着し末長く営業されれば良いですね。
本日をもって終了ですね。
こんなチラシも見かけました。
名称は変わっても、この鉄道は、地域に密着し末長く営業されれば良いですね。
内部線の旅、この駅にて終了です。
唯一の有人駅なのですが、トイレは汲み取りでした。
その他の見所は、この先さらに路線を伸ばす計画があったのですが、中止になりました。
その遺構があります。
また、車両整備車庫もあります。
駅の横から眺めることも出来ますね。
これにて内部線、八王子線は終了です。
内部線の旅も、そろそろ終わりです。
駅の周りは民家で地元の方しか利用しない感じです。
なぜか、この駅だけ券売機がありません。
駅で整理券を取って精算します。
ここは、駅名となっている追分の由来などを調べてみると面白い所があります。
日永の追分という所が駅の近くにあります。
そこに湧き水が出る。
地元の方々がその湧き水を汲みにきます。
ほとんど途切れること後無いくらい。
美味しいかどうか？尋ねると、さぁ？と言われた。
その返事で、味がわかる。
またまた内部線に戻り、南日永駅です。
駅には1匹の猫が居ます。
いつもいるかどうか？不明ですが、何もしない限りなついてきます。
電車待ちに少し遊ぶ程度が良いかもしれません。
内部線を行く前に、八王子線を先に。
一駅で終点となります。
トイレは、男女共同の汲み取り。
狭い。
1人入れば、もう使用出来ない感じです。
男性しか利用しないかも。
あと、時間待ちの運転士が使ったりとか。
近鉄広しといえど、こんなトイレは此処だけかも。
八王子線と分岐する駅です。
車両撮影には良い駅のひとつでしょうか。
今回は、トイレ取材がメイン。
電車撮影は、二の次だったので、いい写真はありません。
その分、トイレ周辺を撮影したりしました。
これもそう。
建物に何やら、ナンバーが打ってあります。
トイレにもありました。
財産管理票かな？
この駅にはトイレがありません。
駅舎には、大きな楠がのめり込む様に立っています。
近くには、老舗のお薬屋さんがあります。
写真では、写っていませんが、なかなか風情のある駅です。