近鉄トイレをメインに、トイレ取材を動画と平行で行います。
今更ですが、よろしくお願い致します。
ウェブサイトよりも情報量は少ないです。
簡単に雰囲気だけです。
最初は、あれこれ頑張ると、継続が難しくなります。
更新頻度を高められるように、頑張ります。
男女共同の汲み取り式便所でしたが、トイレ建て替えで、洋式の水洗トイレに改装されております。

場所的に、下水は無理で、浄化槽が埋められていました。
場所は、境内鳥居の右手奥にあります。
土足厳禁となっていますので、ハイキングで大きな靴を脱ぐのが面倒でも、マナーは守りましょう。
一段、足置きもありますが、お年寄り、足の不自由な方は、大変でしょう。
内装は木材を利用した暖かい雰囲気です。
個室には、ペーパーがダブルフォルダーでとても安心です。
以前はティッシュ箱が、申し訳程度においてある程度でしたが、かなりの改善ですね。

洗面には、石鹸もあります。
掃除用具が置かれていますが、日頃の管理が行き届いている証拠ですね。
管理用のスペースがあれば、良かったのですが・・・
駒形大重神社トイレ

場所的に、下水は無理で、浄化槽が埋められていました。
場所は、境内鳥居の右手奥にあります。
土足厳禁となっていますので、ハイキングで大きな靴を脱ぐのが面倒でも、マナーは守りましょう。
一段、足置きもありますが、お年寄り、足の不自由な方は、大変でしょう。
内装は木材を利用した暖かい雰囲気です。
個室には、ペーパーがダブルフォルダーでとても安心です。
以前はティッシュ箱が、申し訳程度においてある程度でしたが、かなりの改善ですね。

洗面には、石鹸もあります。
掃除用具が置かれていますが、日頃の管理が行き届いている証拠ですね。
管理用のスペースがあれば、良かったのですが・・・
駒形大重神社トイレ
奈良県五條市にある、柿博物館のトイレを取材しました。
ドーム状のテント?でオレンジ。
まさしく柿をイメージした建物です。
中は、柿に関する展示があり、いろんな種類の柿を知ることができる。
モニターや資料も多く、柿好きにはたまらない博物館でしょう。
このドームにもトイレはあります。

かなり古いトイレとなります。
洋式の設定はあるものの、多目的トイレはありません。
トイレ内は、円形の建物なので、それに沿って壁は、すこしカーブしております。
洗面も、家庭用の内容かと感じます。
石鹸などは、しっかり備え付けられています。
張り紙などは、すべて柿を形取った紙です。
そして、イメージキャラのポスターも貼られていますね。
五條市出身の有名な女優さんです。
すこし山間にあり、分かりづらいですが、某外車メーカーもInstagramの撮影に使用しています。
なにかのきっかけで、撮影スポットになるかも知れません。
そんな、柿博物館のトイレは、こちら
ドーム状のテント?でオレンジ。
まさしく柿をイメージした建物です。
中は、柿に関する展示があり、いろんな種類の柿を知ることができる。
モニターや資料も多く、柿好きにはたまらない博物館でしょう。
このドームにもトイレはあります。

かなり古いトイレとなります。
洋式の設定はあるものの、多目的トイレはありません。
トイレ内は、円形の建物なので、それに沿って壁は、すこしカーブしております。
洗面も、家庭用の内容かと感じます。
石鹸などは、しっかり備え付けられています。
張り紙などは、すべて柿を形取った紙です。
そして、イメージキャラのポスターも貼られていますね。
五條市出身の有名な女優さんです。
すこし山間にあり、分かりづらいですが、某外車メーカーもInstagramの撮影に使用しています。
なにかのきっかけで、撮影スポットになるかも知れません。
そんな、柿博物館のトイレは、こちら
はっはっはのトイレでは、不定期で掲載していますが、奈良交通の停留所を旅するコーナーがあります。
思いつきで下車して、停留所を撮影する。
待ち合わせ時間が厳しいところは、他の手段を使って撮影するときもあります。
せっかくなので、周辺の見所も時間があれば見学したりします。
今回は、葛城営業所管轄の、「小山」停留所です。
系統は
70 161 76 66 60
そして特急の
301 302
以上が停車します。
国道24号線の、比較的交通量の多く、民家は数件しかない所にあります。
この数件の為にある停留所なのか?それともすこし離れた所から利用者が来られるのか?不明ですが、降り立つ人は居るように感じません。
停留所のスペースは広くあり、バスが停車しても後続車に影響はありません。
人が歩けるスペースも狭く、交通量の多い国道を歩いて、停留所まで来るのは危険に思えます。
周辺の民家の方々用ではなく、ハイキングコースがあるのか、この停留所からしか行けない文化財でもあるのかもしれませんね。
思いつきで下車して、停留所を撮影する。
待ち合わせ時間が厳しいところは、他の手段を使って撮影するときもあります。
せっかくなので、周辺の見所も時間があれば見学したりします。
今回は、葛城営業所管轄の、「小山」停留所です。
系統は
70 161 76 66 60
そして特急の
301 302
以上が停車します。
国道24号線の、比較的交通量の多く、民家は数件しかない所にあります。
この数件の為にある停留所なのか?それともすこし離れた所から利用者が来られるのか?不明ですが、降り立つ人は居るように感じません。
停留所のスペースは広くあり、バスが停車しても後続車に影響はありません。
人が歩けるスペースも狭く、交通量の多い国道を歩いて、停留所まで来るのは危険に思えます。
周辺の民家の方々用ではなく、ハイキングコースがあるのか、この停留所からしか行けない文化財でもあるのかもしれませんね。