一句鑑賞

麦刈

来週のオフは時間が取れそうにないので、お米だけ買いに走りました!

刈り取り前の麦が風の痕を残していました。

で秋月の鴨めしを買いに走りました・・・

麦畑の黒いところは刈り取りが済んで燃やしたのですね・・・コンバインですから藁屑が残ります。それを肥料にするためですかね。この時期ならではの景色でした。(信号停車中です)

この写真の左方向へずっと朝倉平野が続きます。右手奥へは筑後平野が開けて行きます。画像にはありませんが、真ん中を筑後川が流れております。そんな位置関係です。

普段ですと遠く山が見えるのですが・・・光化学オキシダントなんとかの影響か、見通しがやや悪いです。

 

早めに家に戻り古い写真を整理しようと思いましたが、どうもこういうことは朝から取り掛からないといけませんね。気が入らない・・・

夕食準備は時間があったので、ゆっくり出来ました。お魚の煮つけとチンジャオロース、空心菜のお浸し、ラディッシュを薄くスライスしてレタスなどとサラダに、葉っぱは味噌汁に。

作るだけで画像がないのが寂しい、出来上がったらすぐ食べますので(-_-;)

暑い一日でしたが、明日の予報では32℃位だそうです・・・まだ5月。俳句の世界では夏ですから暑くてもいいのですが、今の時期でしたら・・・街薄暑くらいです・・・30℃以上だとそんな気にならないですね。7月ごろの感じです。

暑い割には、まだ蚊とかの虫たちは出揃っていないのが救いです。

 

麦刈の日はとほくへと沈みけり

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