桜の時期の雨は嫌ですね。 柿の若葉です、雨降ればこその色。 瑞々しいという言葉では言えない、生物の当然の息吹なのだが。 それを心の内に取り込んでいることに自らの幸せを感じている。 先日のサクランボの赤ちゃんがここまで成長しました。 あとふくらみを増して色づけば食べごろだが、鳥たちの方が食べごろを知っているかもしれない。 今日、小学校の同級生が仕事ついでに立ち寄ってくれた。