昨日カフェ楓に着いて車を下りと・・・鳥の声が聞こえました
裏手の方はすべて山ですから、あぁ囀りだなとデジカメを出して動画に納めましたら、鳥の声も入りました・・・これからはYouTubeにアップしてみようかと考えたりしました。画像もいいけど音入りの動画はライブみたいなものですからね。
アップの仕方など調べてみます。
昨日の写真の残りですが・・・
カフェ楓のお庭にありました
これもそうです・・・後のハウスは苺だと想像しました
帰りに寄ったみなみの里です・・・麦も玉葱もぐんぐん伸びていました。
やっぱり玉ねぎは夏の季語だなー(^^♪
右手には何を植えた、種を蒔いていたのでしょうか?
農夫の方が細々と見て回っておられました。
母子草という季語があります。
例句に・・・
我ら知らぬ母の青春母子草 寺井谷子
昔の話ですが、所属していた結社の主宰が退かれたあと目標を無くしていました。どこか遠方ではなくいい結社はないかと探していました。北九州市に自鳴鐘という結社を知っておりましたので、結社誌を取り寄せたりしました。句会に行ける曜日などが合わずにどうしたものかとの例句の作者へ手紙を出しました。
当時はほぼ主宰の立場で活躍しておられました・・・返事には、博多駅前にカルチャー教室のご自分の俳句講座にどうですか?と書いてありました。残念ながら行けませんでした。達筆であられました!