一句鑑賞

好い訳

フジコヘミングさんの愛の夢を聴きながら書き始めている。

昨12月に寒くなったのでウォーキングは止めている・・・とにかく夜にしか時間が取れないので、歩いていると冷たい風でして。手は手袋をして防げるが、顔は・・・目出し帽をかぶると怪しまれそうで・・・被らないから冷たくなって、あ、これはお顔の美容に良くないと判断したのが、ウォーキング中止のあらましである。

でももう少しで春の声が聞こえると再開の予定。仕事が立ちっぱなしということもあり、なるだけ動くことを考えている。銀行や近場のストアは急ぎ足で歩く。

昨年夏場に右肩の痛みで整形に数週間通ったが、リハビリ君のお喋りが嫌で止めていた。自分で伸ばしたり回したりしながらいたが、秋口から忙しくなり力仕事(やや軽い)などしていたら、知らぬ間に治っていた。今はぐるぐる回しても平気だ。上体の運動不足で筋肉の弱りが原因だったかも。正月は目いっぱい(ややオーバー)仕事をしたので腕や胸の筋肉がすこし張りが出てきてグッドである。

年末は腰も痛かったが、これはソファーに座る姿勢が悪いまま爆睡が原因だから・・・これも忙しさの中に忘れてしまうくらいまで回復した。

要はヒトは動く動物であるとういうこと、文学者めいて17文字を考えてみたところで多寡が知れている。仕事や家事などで動き回っていた方が、好い句が浮かぶやもしれない。

と句ができないことの言い訳を書いてみた。

 

自動再生のユーチューブはサラブライトマンのTime to say guudbye に・・・(^^♪

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