一句鑑賞

水も光ってます

昨日の眼鏡橋です、一枚残っていました

 

このすぐ下流で河川工事が行われていました・・・どのように変貌するのかな?この辺りは昔のままのようですね。

木々の枝の色がなんとなく明るんで見えます。木の芽が膨らんでいるのでしょうか。

春光で一句考えていましたが、景色が良過ぎて・・・言い訳です。

 

昨日はまた別の床屋さんで散髪しましたが・・・ハサミが上手でした。

お店を外から見たときと店内は違いましたので、歴史を感じますねと話すと・・・カットは息子に任せて親父さんとお話しです(笑)、私とあまり変わらないお歳のようです(笑)。

お店は昭和7年から続いているとのことです。町の昔の様子など話してくれました。

掛け時計がありました、柱時計でもなくほぼ真四角で、音もボォーン・ボォーンではなくて、点鐘のようにチーンと聞こえました。昭和11年製だそうです!驚きでしたので頭を済ませてからよく見ますと、立派なものでした。細かく書くとプライバシーに触れそうなので止めときます。

次もこのお店で散髪ですね・・・お米と野菜のみなみの里から10分かからないし、「寿し酢」を買うお店も近いのです。今夜は寿し酢を使って手羽元を煮ました。

床屋さんに限らず、蕎麦屋さんやラーメン屋さんでも初めてのお店にはなにか出会いがありますもんね(笑)

次は何屋さんのシリーズで書こうかなと・・・

コメント一覧

一句
狙いは?
コメント有難うございます ふじさん
木瓜の花はしゃたーを押して見てみるとボケてますね。
なんとか花がくっきりとならないかなと思っていたのです。有難うございました、やってみます・・・
しかし花の向こうに春の景色を感じましたのでアップしました。
狙い通りではないのです(笑)
しかしブログの場では、皆さんお上手に撮ってらっしゃいますね。私も遅ればせながら頑張ってみます!
ご助言、コピーしました。
ふじ
どう切り取る・・?
http://blog.goo.ne.jp/fuji96
水も光ってますが、萌え出た草もきらきら光って見えます!  いいですねぇ・・・
ちょっと落ち着いた橋の色とあわさって、いかにも柔らかい春の光を感じさせる一枚

ふふっ、「木瓜の花はすこしボケてもいいのですか?」 って一句さんお得意?のジョークかと思いました!
ボケていいというわけではありませんが(^^、あの写真は、画面全体を木瓜の花越しに撮って功を奏してる と感じたのです。
バックの重なって見える稜線が美しいし、全体の情景にいかにも春になろうかという雰囲気が感じられいいなぁと思いました。

そうですね、木瓜の花をもう少しはっきりさせ、バックをもう少しぼかす撮り方もいいかもしれません。
カメラに詳しいわけではありませんので、もし私がそうしたいならどうするか? と考えてみました 
① 撮影モードを 「絞り優先(Av)」 に合わせ、
② 測光モードを 「スポット」 にしておき、
「絞り優先(Av)」 は、絞り値(f値)だけ自分が決めると、あとはオートで撮ってくれる方法ですので
撮るときに
③ 絞り値に なるべく小さめの数値(例えば f/5、f/6 など)を選択し、
④ モニター画面の 「スポット」マークを木瓜の花にあわせて、
シャッターを切ります。

文字に書き上げると長ったらしくなって、読む気もしませんね(^^;;失礼しました。
もしバックがうまくボケてくれると、花は今より浮き立ってくれるでしょうね。
左半分の枝ばかりのところがどう感じられるか・・・? 気になるところですがやってみないと分かりませんね。
どこをどう切り取るか・・・・な~んていうと俳句と同じダ・・・
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