瀬戸内海育ち、6歳頃に伝馬船から親父に放り投げられて危うく死にかけたものの、何とか生き延びて以来「遊びと小銭稼ぎ」で「釣り」が生活の一部(中3まで)フィリピンは、南国だし大物がバカバカ釣れると思い込んでいた(深夜テレビの見過ぎ?)。が、実際には「子魚」しか釣れなかった。それでも、釣りは続けていた。普通ダイビングサービスやっている所で、釣りもやる所はかなり珍しい。釣りに気持ちが傾いているので、今後も継続予定。只、今後狙って行きたいのは「大物」、実際に水中で遭遇する大物は、
★GT、ロウニンアジ 一番良く出会う大物。
★サワラ 表層を遊泳しているので遭遇する機会は少ない。
★ナンヨウカンパチ 深くダイビングで普段は遭遇しない。
★キハダマグロ 水中で囲まれた事も有ったものの、最近は遭遇チャンス無し。
★イソマグロ これも、良く見掛ける大物。
★クエ バタンガスでは、稀に見掛ける程度ながらドゥマゲッティは宝庫。
ダイビングポイントは「サンクチュアリー」指定されて釣りは不可なので、深場狙い。これまでの大物は、スタッフのナポが釣り上げた「キハダ」18㎏。ゲストでの一番は「ナンヨウカンパチ」12㎏。
ドゥマゲッティでの最高は、キハダ80㎏(秤が無く推定)。「海の家」所在地「バラヤン湾」はキハダの元メッカ、渡比した頃にはナブラを良く見掛けた(最近は年に数回程度)。ネグロス島は、今でも「ツナ村」が存在「国内線」が通常に動き始めれば最新「キハダマグロ」情報入手予定。https://twitter.com/SummerCruise88
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