「海の家」の収益内容、
★宿泊(利益に占める割合は大きい)
★食事・飲物(利益率は低い)
★アクティビティー、フリーダイブ、体験ダイビング、PADI講習、ボートレンタル、釣具レンタル、器材レンタル。
最近の「ビーチ」レクレーションの順位と運営、
★フリーダイブ、サークル内(インストラクター同行)でのトレーニング形式参加が多い。器材は持参するケースが多いものの、レンタルリクエストも有り。初心者コースは「海に家」スタッフが対応。売上は、宿泊費がメイン+レンタル器材。それと初心者コースでのレッスンフィー。
★体験ダイビング、フィリピンゲストの参加率が最近高くなって来た。ダイビング環境は整っているので、参加率アップさせる為には「FACEBOOK」&ブロガーによるPRが欠かせない。
★認定コースに参加するのは、日本人ゲストがメイン。一番高額なサービスで利益率も高いが、潜在マーケットは小さい。
海浜施設は「ダイビング」目的の外人ゲストが多かった。しかし乍ら、フィリピン国内の経済レベル上昇と共に「海派」が増えて「フリーダイブ」「スノーケリング」愛好者が増えつつある。今後のマーケッティング展開(首都圏1300万人)としては、利用されやすい環境造りが決め手。水深30mと浅場(練習用)、ブイ(筏)、ロープ等の条件が揃えられる事。
https://twitter.com/SummerCruise88