「性質」の違いは、大きいし現地生活の中で避けて通れない。知っていれば、上手くやって行けるし、反対ならば「苦痛やストレス」となる。考えて見れば、同じ日本人でも意見の合う人、そうでない人は常に周りに居る。例えば、結婚生活を考えた時「上手く行っているカップル」とそうでない場合との違いは?色んな要因は考えられるものの「1つのパターン」として「出る人と、受ける人」の分担が機能している場合。「出る人と出る人」とでは、話は何時までも平行線。フィリピン人の性質を考えた時に、確かに「気にしない」「悩まない」「考えない」と言うのは、もしかしたらDNAかとも思える。が、もっと重要なのは、物事を「受け入れる」キャパを持っているか否か。フィリピン人だから通じないのでは無く「お互いの理解」に関しては、その人の性質が大きい(あくまで個人的な見解です)。https://siestacasajapan.com/
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