フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

フィリピン女性との結婚

2020-12-25 15:13:54 | フィリピン暮らし

考慮すると良い点

1)生い立ち、家族構成、

・一家の大黒柱が家族を養えているか否か、フィリピンに多い旦那が働かずお袋さん主体の場合の問題点。

・本来母親の仕事が長女に委託されている、子守から家事まで(母親は仕事で外が多くなる為)。

・妹の中で、容姿端麗な子は「英才教育」が施される、将来外人と結婚させる思惑。巷で囁かれている「貧困」からの抜け出すには「外国人」を身内にするしか無い。

2)もし、長女を選ぶ場合、

・家族の面倒を見て来たのでタフで頑固、意思も強い。

・旦那を管理しようとする(面倒を未然に防ぐ為)。

3)可愛い妹を選んだ場合、

・甘えん坊、苦労知らず、誰かを頼らずには生きて行けない。

何れの場合でも、対家族に対して大きな責任を持たされるし、期待を掛けられている。抵抗すれば、嫁さんが板挟みとなり、家庭不和への一本道。

4)家庭環境の良い、普通の家庭。

・理想的な選択肢、外部環境からの影響が少なく、自分たちの世界が築けやすい。

5)どうやって相手のバックグラウンドを知る事が出来るか?

・どんな仕事に就いているかで、かなり憶測可能。会社勤めであれば、その勤続年数とポジション。

・KTVもしくは類似の職業、彼女が家庭の経済面を支えてる可能性大。凄く良い性格だとしても、家族との絆を切る事は不可能、一蓮托生を覚悟。

・彼女の家を訪ねてしまうシニア「沢山の事実」を理解し、そして相手のペースに嵌る。オレが何とかしてやらなければ病。

一昔の様に「気軽」に動けなくなったシニア、経済的なのが大きな理由。そして主役は、段々に若者へとシフト中。出逢いはKTVでは無く「英会話」、つまり禁断の先生と生徒。

ではどうすれば彼女と自然に出逢えるか?

★日本語教師になる、

★ボランティア活動を通じて知り合う、

★インストラクターになる(スポーツ系、文科系)、

★サークルへ参加する(ツーリング、登山、フリーダイブ等)、活動の中心は圧倒的に女性が占める。https://twitter.com/SummerCruise88

 



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