海の家を訪れていたのは、
★日本人 90%
★フィリピン人 10%
★その他(外国人) ほぼゼロ、年間で20名(ざっと)
これが2019年7月頃までの割合だったのが、段々とフィリピン人ゲストが増加。2020年のコロナ前には、
★フィリピン人 90%
★日本人 10%
完全に逆転、長男(日比ハーフ)がマーケッティングをやり始めたのが大きな要因。
日本人ゲストが減少した理由、
★なるべく静かな環境が好まれる
★人は少ないほど良い
フィリピン人ゲストは、
★グループで来る
★一部屋にキャパ超えて入る
★賑やかなのは気にならない
この状況下では「首都圏」中心の「マーケッティング」にならざるを得ないし、人口構成を考慮すれば必然的にフィリピン人ゲストが増える。
・首都圏人口1300万人は、ほど東京都と同じ。
・日本人(駐在員、出張者、長期滞在)はざっと2万人、その他諸々を含めても4万人(フィリピン全土)。
その差は歴然、コロナが終息すれば外国人旅行者も増えて来る。しかし、基本的に知名度の有る施設に流れて行くと予測可能。
・今の「マーケッティング」の流れで当面は進む予定。https://twitter.com/SummerCruise88