バンカーボートを使ったビジネスあれこれ考察。ビーチハウス(海の家)であれば、先ずは送迎用。陸路で簡単に行けない場所の利点は、周りの生活空間からの隔離が可能。なので、パーキングから少し離れた場所になる可能性が高い。次にマリンスポーツアクティビティー用。ダイビングに使う場合には、水からボートに上がる為のラダーが必要。釣りの場合には、屋根(脱着式が良好)があると炎天下に晒されないで済む。サービス業種では、日本人的な発想「顧客目線」は集客に有利。一般的にフィリピンではスタッフ中心になる事が多い。例えば、銀行で「扇風機」はカウンター内のスタッフに向いている。お店に行って商品を訪ねると「ワラっ」無いと即答、購買者自身が探すしかなくなる。バンカーボートスタッフでも停船中は直ぐに眠りたがる。操船は、法律的に外国人は不可なのでキャプテンを雇う。アシスタントが1人、雨季の風の強い時は2名必要。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q
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