フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

フィリピン英語(考察)

2020-12-03 07:36:19 | フィリピン暮らし

フィリピン人の語学力(個人的意見のみ)

★基本的に学習した英語なので、判りやすい(語呂が限られている)

★発音も、母音にアクセントが来るタガログと日本語との共通点有り。

例えば、Good morning 日本人→グッド モーニング 比人→グッモーニング 米人→グッモー

フィリピン英語は「聞きやすい」し「通じやすい」。サラリーマン時代、船舶関連の仕事で外航船に行くとフィリピン人船員と気軽に話が出来たのも納得。

★お互い習った英語

★タガログ、日本語のやや似たアクセント

★フィリピンが親日国

では、フィリピン英語は欧米系に通じるか否か?

★答えは「YES」時折、海の家に来る欧米系ゲストもスタッフと会話している。

通じる理由、

★利害関係が有る場合は、通じやすい。

★欧米系にしても、フィリピン英語は教科書英語に近いので判りやすい(らしい)。

★フィリピン人気質として、多少のエラーは気にせず喋る(日本人は、これが出来ないので会話が途切れ途切れ、間違う事が恥ずかしい、結果的に通じ難い)。

結論的に、フィリピン人の英語は、単語が聞き取りやすく話しやすい。米国人は、やたらと単語を連結し、そして早口なので聞き取り難い。然しながら、外人も相手がネイティブでなければ当然「判りやすく」話そうとするので、会話に問題は感じない。https://twitter.com/SummerCruise88

https://overseas.blogmura.com/philippine?p_cid=10989288

 

 



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