今朝のバタンガスは快晴、波も静か。スタッフ1名の勤務(朝からボートメンテナンス)中にメッセンジャーで画像が送られて来た、穏やかな海原を撮ってくれて「ご苦労さん」かなと思ったら、ドルフィンやんか!相当浜に寄って来た様子。このバラヤン湾の沖に出ると、かなりの数が居るのは確かながら浜に接近するのは珍しい(年に数回)。その昔、同じバラヤン湾でダイブショップをやっていたドクターセビリヤさんが「イルカの餌付け」に挑戦していた。水中でダイバーから手渡しで餌を取りに来る所まで成功し写真も見せてくれた。が、その後ドクターはトレジャーハンティングに嵌って散財、数年後この世を去った。イヤー惜しかった、もし実現していれば、もの凄い観光名所になったのは確実。これまでで、最高の遭遇率は「バイス環礁」ドゥマゲティ「シエスタカーサ」から車で1時間、後はボートでイルカハンティング(1~2時間)。これまでは外れ無し、野生でもあり時々は遭遇できないケースも有る模様。只、非常に絵になる場所なので満足度は高い。https://www.youtube.com/watch?v=IqfYrYbJbUI
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