神様は 貴女を どれほど
愛しておられるでしょうか
いとしい 娘を いつくしんでおられます
いくつになりましたか
足を痛めながらも 働く日々です
どれほど つらいですか
頼るべき 夫すら 若くして亡くしました
そして 一人で 娘と息子を育てられました
貴方の 歩く前を 神様が 歩いておられます
少しでも 一緒にいてあげようと
何もないですか でもあなたには 天のお父様の
莫大な 愛があります
神様の手が 貴女に触れています
親の手です
貴方が 幸せになられるように
そのことが 一番幸せです 愛に包まれることが
神様に 愛されているんです
永遠に
わが娘 いとしいわが娘
額を上げて 堂々と歩きなさい
貴方こそ 勝利者になるのです