私の 中には 神様が与えてくださった
愛が ある
それで 嬉しいので 自然と笑ってしまう
誰かに 声を 掛けたくなる
そんな 私にも いやな人は いる
仕事をしているので 避けることはできない
しかし いつも 私は その人のために祈る
幸せに 成られますようにと
それが 普通なので 心底怒ることはない
そのうち その方が お父様にみえてきて
ご苦労様ですと 同情していくのである
有名な 池おばーさん はいつも
私が 悪いのですと言っていたという
お父様の 16歳の時の 詩にも
私が 悪いのでしょうか そうです 私が悪いのです
とこうある
これは シック の普通の 姿勢である
愛が そうさせるのである
世界が 不幸なのは 私が 悪いのです
そういうことなのです