最近 色々なことがありますね
しかし 私たちは見失ってはいけないことがあります
私達の内なる 真の愛が 求めているものです
汝の主なる神を 心を尽くして愛せ
汝の隣人を 愛せ です
一人の 女の子が 親の虐待で なくなりました
今年の 3月のことです
5歳でした 長い虐待の日々でした
そして 字が書けるようになりました
それが これです
もう ゆるしてください
でした
お父さん お母さん ありがとうではありませんでした
なんということでしょう
私は 驚きのあまり 体がしびれました
お名前が 船戸結愛 さん です
ノアの箱舟の戸の 前に 愛を結ぶと 読めました
私が 足らないから 間に合いませんでした
天のお父様の 涙が渇く間がありません
せめて お祈りの中で 祈ってあげるのです
復帰は手探りです 何をどうしたらいいのでしょう
しかし じっとしてはいられません
今日も 動いていました
振り返れば いっぱい 悔いがあります
もっと こうすればよかったのに そんなことばかりです
しかし 過ぎたことを 困っても仕方ありません
前進 しなければなりません
私が 歩いたそこは 復帰されたと 思って歩きました
ただ 歩いただけですが 神様と歩いたので
小さな 足跡ですが 復帰の あしあとです