聖書に 姦淫の現場で捕まえられた 女の話しがててくる
イエス様は いわれる
まず罪のないものから
石をなげよ
すると だれもいなくなった
では私は 貴方を許す
姦淫の女は石で撃ち殺すことに
なっていた
しめしがつかない話しである
姦淫を よしとされるのか
主よ 人を何回ゆるせば
いいですか
七回ですか
いや
その70倍である
主はいわれた
つまり どこまでも許せ
である
ますます しめしがつかない
この問答に
耐えられる人は
いるでしょうか
やってられない
神様に ついて行くとは
このことなのです
具体的な名前を
だすと分かりやすい
私は 個人的に 知らない
徳野さん
ぃまや 怒りがおさまらない
人物である
日本シックを間違えて
導いた
未だに 奴隷のように
献金させる
はらわたが煮えくり返る
神様は しかし この男の
帰りを待っておられる
万一帰ってきたら
神様は 喜ばれ
掻き抱かれるだろう
これが聖書の 放蕩息子の
話しである
空いた口が
塞がらない
しかし これが神様である
神様の愛は 果てし無い
青年のことを
祈りました
この世の
懊悩の中 どれほど
苦しんでいるだろうか
学校で サタンの教育を
受け だまされてきた
これを どうやって
ただせば良いのか
祈るばかりである
私は伝道というと
なぜか コルベ神父を
思い出す
いきざまが 伝道でありたい
つまり キリストを
証したい
生命がけで 神様を
愛することは
そういうものでしょう
お父さまに 近づく
まえに そうしたい
お父さまは厳しく
してくださる
だから コルベ神父の
ように生きたい
