なにがあっても
神様は忍耐され
キリストは 犠牲の道を
いかれました
十字架は イスラエルの不信の
故でしたが
責任はイエス様が取られました
そしていま 家庭連合の罪の
ために また犠牲になろうとして
います
放蕩息子の話しは皆さん知っているでしょう
兄は あきれるほど
父を うけいれます
父のそばで 尽くしてきたのは
兄です
帰ってきた
弟を ちちは喜びます
いたく 喜びます
実際こうなるでしょう
この父と 共にいけますか
私の感情は 父の思いに
合わせなければなりません
可哀想なサンクチュアリです
しかし
ほこらしい
父の息子です
お父さまも同じくです
真の愛は いつも犠牲の道を
行きました
私は 家庭連合を見ると
怒りが収まりません
爆発しそうです
しかし 神様の
思いは違うでしょう
真の愛は そういうものです
帰るべき 息子を
待っておられます
世の中は 混乱している
なにが起こっているのか
わからない
黙示録の とうりになっていると
われわれは知っている
聖書の 予言のままに
世界は うごいていく
キリストが 世々に
導いてくださる
144000を しないといけません
早く
もっと 沢山
人が 増えるように
導いてください
神様故に 愛はそそがれ
生命か 生まれ
無限に 幸せを える
神様故に
力も なにもかも
注いでくださる
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ただ 父が います 現実は
ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ
我が身が 何となれど
ハレルヤ ハレルヤ
それしか ないではないか
ハレルヤ ハレルヤ
厳しい言葉が
並ぶ
しかたない 現状が
そうだから
イエス様がいわれた
貴方がたアブラハムから
でた 者ではない
マムシの こらよ
このみ言葉に 引っ掛からない人は
いるだろうか
悔い改めなければならない
サンクチュアリこそ
さきに 悔い改めなければならない
たを批判して
ゆるゆるしている場合ではない
建国は
そこから 始まる
太平洋戦争を
考える機会をえた
大規模なアメリカ軍を
台湾沖で 壊滅させた
との 誤報はかも知れないから
違いないに 希望的観測に
かわり 大本営の
花々しい 発表に変化する
結果 大々的な 勝利の報告が
される
連合と良く似ている
海軍と 陸軍が対立した
日本軍は 正しい情報を
持たなかった
連合の 有志は
気づいているだろう
しかし 君たちの道は
ない
真の愛は あいまいではない
愛ゆえである
行き場はない
