病院のベッドで6日目の夜を迎えている。
退院するには1ヶ月かかるようだ。
慣れない携帯ではこのていどでも1時もかかっている。
ウンザリだ!
※ICUから一般病棟へ移動して4日目の夕方。
病院のベッドで6日目の夜を迎えている。
退院するには1ヶ月かかるようだ。
慣れない携帯ではこのていどでも1時もかかっている。
ウンザリだ!
※ICUから一般病棟へ移動して4日目の夕方。
※病院から携帯でしかネットに接続出来なくなりこのブログへアクセス出来ずにいた。
接続出来た先に記録した内容を過去日付で転載する。
昨日の早朝(AM1:00頃)警備先で転落事故を起し勤務先近くの病院へ搬送されICUのベッドの上にいる。
今朝?(だと思う)、勤務先の隊長が血にまみれた制服を取りに来た。
事故直前の5F自火報発報で現場に急行した。
ところが現場に5Fが見つからず場所の確認のため防災に携帯で場所の確認を入れ、4Fで良いと考え4Fの廊下へ進入した。
天井の報知器が赤色の点灯していないか確認しながら通路を小走りに駆抜けている記憶を最後に病院で頭部の縫合で刺した痛みまで記憶がない。
(後から分ったのはこの時点でICU入り35時間経過していた)
最近色々な考えが浮かんで来る。
夜が長くなれば夜空の星を長く見ることが出来る。
星空を見ていたら、サウンド・オブ・ミュージックの「Something Good」の一節が浮かんだ。
Nothing comes from nothing nothing ever could 「無から何も生まれない 決して何も生まれない」とでも訳すのだろう。
なぜこの一節が浮かんだのかと言えば、断じて過去の恋を思い出したからではない。
この宇宙は何もないところから生まれんだそうだ!!
E = mc2(2乗)
アインシュタインが考え出したあまりに有名な方程式。
これから導き出されたのが、宇宙は何もないところから唐突に生まれたんだそうだ。
凡人に分かり易く説明すると、校庭に穴を掘ると当然の如く穴が出来る。
この穴ではなく掘り出した土で出来た山がこの宇宙なだんだそうだ。
凡人の小生はそのまま鵜呑みにしたけれどどうもイメージが沸かない。
それがビックバン・・・?
宇宙が出来て138億年と言われている。
そして一番遠くの天体は130億光年とも言われる。
はて?ビッグバン理論は特異点、即ち1点で始まったのでは??
この宇宙の最大スピードは光なんでしょ!
その光が130億年もかかる距離にあるのは何故?どうやら1点で始まった訳ではないらしい。
凡人からすれば宇宙物理学者はペテン師じゃん!
だったら小生も新説を打ち立ててやろう(^_^)
彼らは天体観測の結果が数学的に証明出来なくなるとダークマターを持ち出して質量を加え正しいことにしている。
それは観測することが出来ない物質でこの宇宙に満ちあふれている。
だから何処にでも存在するのだから計算にいれないと・・・
凡人が考えだすと地下鉄の車両はどこから入れてのかの噺の様に長い夜長を眠れずに過ごすことになってしまう。
観測できないものだから巨費を投じて大型加速器を作り人工的に作ろうとしているんだよネ!
そんなことをしても無駄だと思う。
なぜなら ダークマター は次の5次元なのだから4次元の我々が見ることがない世界に他ならない。
最初の話に戻ろう。校庭の穴は5次元の世界、山が我々の宇宙の4次元なんだから無駄なお金を使うの止めて
反重力物質の発見と利用方法を考えた方がまし。
高速で回転している地球で弾き飛ばされず暮らしいられるのは物質が持つ引力があるから。
まてよ~
反重力物質 = ダークマター ではなかった?
今宵も寝ることができなくなりそう?