小学校で二学期に予定している対面読み聞かせの練習会をしました。参加者は6人。
それぞれ読み合いをして楽しかったー！新しく入ってくださったベテランのかたのリトアニア民話がすごく良かったし、昔先生をされていた高齢メンバーもお母さんの思いを絵本にしたものではまってました。オオカミが迫ってくる絵本も面白かったしー。
私も練習で『三びきのこぶた』（福音館書店）を少し読みました。
声を出して読むのが気持ちよかったです。そして瀬田貞二訳の文章がとても私にとってはしっくり来て読みやすい！
母の所から帰ったばかりて疲れていて仕事も忙しい中、代表の用事も大変なので辞めるか一旦休止しようかなとも思いましたが、これはなんだかやっぱりストレス解消だぞと。
コロナ禍では休止〜ずっと校内テレビ放送だったしマスクしたままで、もう近くに集まって聞いてもらうこともないのですが、子どもたちの顔を見ながらのほうがやっぱり楽しそう。
もしかしてまた中止の可能性もありますが、ふたたび教室で読めたら嬉しいです。
