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here and now

「怒り」自分に目覚めるレッスン


12月のいま

まだ薔薇が咲いています。

めずらしいことです。

11月は比較的暖かだったのでしょうか。


*   *     *


いま再び読み返している本があります。




「怒り」の感情を出すことはあまり

よいことではないと思われておりますが・・・。

いまあらためて

「怒り」の感情の大切さを実感しております。


それをどのように表現するかを

学ぶことは大切なことです。


自分の「怒り」を

押し殺していては決して

自分らしさを生きることができません。


自分の「怒り」に気づいて

奪われていた

生きるエネルギーを

取り戻しましょう。


「怒り」の影に隠れている

感情を知りましょう。












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