気楽に行けないたちなので・・
「気楽に行こう!」
そう自分に言い聞かせます。
過去に、9年ほど
幼稚園の先生をしていたことがありますが・・
無邪気で、エネルギー全開の園児たちに、寄り添うよりは・・
子ども時代をじゅうぶんに生きられずに
おとなになった人たちのおはなしに
耳を傾ける方が、得意かもしれません。
娘が、幼い頃
私は、ありのままの娘を
まるごと受け入れるだけの
母の器量が、ありませんでした。
けれども、いま、
おとなになった娘のはなしに、耳を傾けることは
無理をせず、自然にできます。