令和7年2月25日(火)
名古屋鉄道主催 2025年 常設コース❸
「❻学びの森と市民公園を巡る早春の各務原歴史探訪」の続きです。
手力雄神社です。
お詣りを終え、正面へやってきました。
いちょう通り。
ここからコースを進んで行きます。
長塚町1交差点です。
ここを左へ進んで行きます。
割と広い歩道が続きます。
真っ直ぐ進んで行きます。
ず~っと先に特徴的な建物が見えていました。
あれは木曽三川公園のツインアーチ138ですね。
ここからは5キロほどの距離だと思います。
まだまだ真っ直ぐ進んで行きます。
JRの列車が走って行きました。
JR東海 高山本線です。
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
もの凄い轟音を響かせて戦闘機が飛んでいきました。
あまりにも高速だったので、上手くピントを合わせることができませんでしたw
JR東海 高山本線の踏切です。
渡って行きます。
更に真っ直ぐ進んで行きます。
また踏切がありました。
こっちは名古屋鉄道 各務原線になります。
渡って行きます。
線路を渡ってすぐ、コースは左へ続きます。
こっちで良いのかな?
コースマップを確認しましたが、間違いないようですw
(○'ω'○)ん?
石碑がありました。
「中山道 間の宿 新加納」
中山道 鵜沼宿と加納宿の間に存在した新加納宿です。
関が原の戦いで功績を挙げた坪内利定が旗本となり新加納陣屋を築きました。
その後、中山道六十九次の鵜沼宿と加納宿間は、4里10町(約17㎞)もありました。
他の宿場に比べて距離が開き過ぎたこともあり、新加納陣屋周辺が間の宿として
発展、形成された宿場町が新加納宿です(ウィキより)
木曽の大馬籠も間の宿ですね。
名鉄電車が通過していきました。
中山道を進んで行きます。
新加納宿
今も名残があったりするのかな?
ちょっとじっくり見て行きます。
バス停がありました。
新加納町西
見間違いでなければ、平日5便、休日4便w
ちょっと古そうな建物⑴
どなたか住まわれているのでしょうか?
ピンクの梅の花が咲いていました。
小さなみかんw
ちょっと古そうな建物⑵
中山道 富士見堂
何かしら?
一般のお宅しかなかったのですが。。。
昔、何かのお店であったと思います。
ちょっと古そうな建物⑶
全部白いカーテンが掛かっていました。
何かの工事をされていました。
道路脇に道祖神がありました。
なにかありそう。。
少し通り過ぎて気付いた善休寺という石碑
そしてお寺さんへと続く小道へとコースは続きます。
参道ですね。
これからお寺さんへお参りします。
続きはまたにします。