やはり、ひとは、人間になるために生まれてきたのだと、思うこのごろです。
だから、いろいろな場所、いろいろな日時、いろいろな条件で、ひとは、次から次へと誕生しているのではないのかな、と思えるのです。
細かく言えばいろいろと、詳細分類できますでしょうが、ひとは、人間を目指さなくちゃいけないのだと思います。
ちいさいことで言えば、わたしの周りには、日常茶飯事的に、男性とか女性にかかわらずに女性への蔑視、低い学歴への蔑視、低位にあるとみなした者への蔑み、優れた者へのやっかみや嫉妬、目指す自分と現状の自分とのギャップへの不満などを、もろに周囲へ八つ当たりしていることで発散している者たちもいます。
そういうひとは、周りが何も見えていません。
優れたひとをみて、参考にするということもありません。
こんなひとでも、生かされているからには、何かしら、理由があると思うのです。
でも、そんなこんなで、ひとの欠点をあげつらっている場合ではないわたしでもあるので、精進しなくちゃなんないところです。
最近、古本屋でコミック、「Dr.コトー診療所」を立ち読みしてて、改めて、通して読んでみたいと思い、大人買いしてしまいました。
興味深く拝見させていただいております。
作者が闘病中らしく、25巻までの発刊で止まっています。
Dr.コトー診療所の、続きを読んでみたいですね。
だから、いろいろな場所、いろいろな日時、いろいろな条件で、ひとは、次から次へと誕生しているのではないのかな、と思えるのです。
細かく言えばいろいろと、詳細分類できますでしょうが、ひとは、人間を目指さなくちゃいけないのだと思います。
ちいさいことで言えば、わたしの周りには、日常茶飯事的に、男性とか女性にかかわらずに女性への蔑視、低い学歴への蔑視、低位にあるとみなした者への蔑み、優れた者へのやっかみや嫉妬、目指す自分と現状の自分とのギャップへの不満などを、もろに周囲へ八つ当たりしていることで発散している者たちもいます。
そういうひとは、周りが何も見えていません。
優れたひとをみて、参考にするということもありません。
こんなひとでも、生かされているからには、何かしら、理由があると思うのです。
でも、そんなこんなで、ひとの欠点をあげつらっている場合ではないわたしでもあるので、精進しなくちゃなんないところです。
最近、古本屋でコミック、「Dr.コトー診療所」を立ち読みしてて、改めて、通して読んでみたいと思い、大人買いしてしまいました。
興味深く拝見させていただいております。
作者が闘病中らしく、25巻までの発刊で止まっています。
Dr.コトー診療所の、続きを読んでみたいですね。