あれだけ発達した文明を持ちながら、車輪すら発明出来なかったマヤ文明。
トウモロコシしか残らなかったのは何故でしょう?
こんにちは、半次郎です。
昨年の国内新車販売台数は、ピークだった1990年の約八割に落ち込んだそうです。
今年に入ってからも前年割れが続いている状態とのこと。
やっと、国内の景気も回復して来たのかと思いきや、依然、パッとしない状態のようです。
では、車を持っていない人はどの位いるのでしょう?
日経産業地域研究所が今年の7月に、首都圏に住む20~69歳の男女600人を対象に調査(回収率70.3%)した結果では、車を持っていない人は、全体の3割に達するそうです。
その内、20代の男性は42.5%を占めるとのことです。
若者の車ばなれが進んでいるようですね。
ただし、調査対象が公共交通機関の多い首都圏30km以内の居住者に限られていることを考えると、調査結果を割り引いて考える必要がありそうですが、非保有率の上昇傾向は明らかなようです。
では、車を持たない理由は何なのでしょう?
一番多かったのは、
『日常生活に必要ないから。』(55.0%)
続いて、
『ガソリンや駐車場などの維持費がかかるから。』(40.3%)
確かに、昨今のガソリン代の高さは、辛いものがあります。
湾岸戦争以降、無駄に消えて行っているのを報道で目にし、“もったいない”といった思いと、“物価に響く~”という焦りのようなものを感じていました。
それがまさに、今、現れている訳です。
車を持たない人にとってみれば、車を保有することの経済的負担は、バカになりませんから、車全般に興味を失くしているようです。
半次郎は、首都圏とはいえ車がないと不便なところに住んでいますので、車は必需品です。
なんとかガソリン代が安くなってくれることを、切に願っています。
…アメリカはずるいよなぁ~!
from 半次郎
トウモロコシしか残らなかったのは何故でしょう?
こんにちは、半次郎です。
昨年の国内新車販売台数は、ピークだった1990年の約八割に落ち込んだそうです。
今年に入ってからも前年割れが続いている状態とのこと。
やっと、国内の景気も回復して来たのかと思いきや、依然、パッとしない状態のようです。
では、車を持っていない人はどの位いるのでしょう?
日経産業地域研究所が今年の7月に、首都圏に住む20~69歳の男女600人を対象に調査(回収率70.3%)した結果では、車を持っていない人は、全体の3割に達するそうです。
その内、20代の男性は42.5%を占めるとのことです。
若者の車ばなれが進んでいるようですね。
ただし、調査対象が公共交通機関の多い首都圏30km以内の居住者に限られていることを考えると、調査結果を割り引いて考える必要がありそうですが、非保有率の上昇傾向は明らかなようです。
では、車を持たない理由は何なのでしょう?
一番多かったのは、
『日常生活に必要ないから。』(55.0%)
続いて、
『ガソリンや駐車場などの維持費がかかるから。』(40.3%)
確かに、昨今のガソリン代の高さは、辛いものがあります。
湾岸戦争以降、無駄に消えて行っているのを報道で目にし、“もったいない”といった思いと、“物価に響く~”という焦りのようなものを感じていました。
それがまさに、今、現れている訳です。
車を持たない人にとってみれば、車を保有することの経済的負担は、バカになりませんから、車全般に興味を失くしているようです。
半次郎は、首都圏とはいえ車がないと不便なところに住んでいますので、車は必需品です。
なんとかガソリン代が安くなってくれることを、切に願っています。
…アメリカはずるいよなぁ~!
from 半次郎
私も神戸にいたころには車なんてどうでもいいやと思ってました。
もし乗るならオートバイぐらいかなと (^_^;)
だって地下鉄があるからと ( ̄ー ̄)ニヤリ
地下鉄、国鉄、バスとどこにでも連れて行ってくれると。
何十年前に私が考えてたぐらいだからあの頃から比べると移動手段がかなりすぐれているから車なんてどうでもと思うのではないですかね (^_^;)
でも、田舎では、車の無い生活は考えられません。
鶏が先か、卵が先か?バスの本数はドンドン減っていくし、
都会では、確かにそうでしょうね。
ただ、全体的に新車の販売台数が減っている訳ですから、何らかの理由があるのだと思います。
やっぱり維持費の高騰は負担になるのでしょうね。
もしかしたら、生活スタイルが変わったのかも知れません。
やはり維持費がネックになっているのでしょうか?
車の必要なところもある訳ですから、そういう方たちは車を買っている訳で、それでも販売台数が減っているというのは、やはり余程のことなのでしょうね。
とにかく、一刻も早く景気回復といきたいものです。
・・・それにしても、不況が長すぎますね。
テレビで観たのですが、最近はマンションに共同で使う車を置いてあるシステムとかあるみたいですね。
”何時間いくら”とかで貸してくれるとか。
私も車が足になっていますから、
車の無い生活は考えられません。
今年の春、
上京した次男のマンションに行った時のことですが、
マンションは駅から微妙に遠くて、
日頃車ばかり利用している私にはきつかったですよ。
タクシーなんかも利用しずらい中途半端に遠い距離。
でも首都圏に暮らしていると足腰が鍛えられていいのかもしれませんね。
駐車場代も、ガス代も、税金も・・・、高いですからねェ。
マンションの共同利用車ですか?
良いアイデアですね。
レンタカーより安いのでしょうね。
たとえ同じくらいだとしても、借りる時の面倒くささがないだけ便利ですしね。
そういうマンションが増えるかも知れませんね。
本当に、反比例しますね。(笑)
半次郎も、車がないと不便でしょうがありません。
なるほど、中途半端な距離だと辛いですね。
遠ければ、諦めてタクシーかバスを使えますが・・・。
歩くと結構あったりします。
半次郎は歩くのは全然苦になりませんが、人通りの少ない暗い道を歩くのだけはご免被りたいですね。