こんばんは、半次郎です。
さあ、待ちに待った牡馬クラシック2冠目のダービーです。
フルゲート18頭の内、皐月賞参戦組は11頭。
その内、皐月賞の後、京都新聞杯を経て参戦して来た馬が2頭います。
天気予報では明日も真夏日で、うだるように暑い一日となりそうです。
熱い闘いにピッタリですね。
それでは早速、ダービーのつぶやきを。
[つぶやき]
今年のダービーは、無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアが断然の1番人気で、現時点で単勝1.5倍です。
皐月賞の結果から見ても、サートゥルナーリアは三冠が狙える器ですから、ここは取りこぼすことはないものと見ています。
もし三冠馬になれないとしたら、それはおそらくダービーではなく、菊花賞を取りこぼすことではないかと思います。
・・・と言う訳で、半次郎の見解です。
◎3枠06番 サートゥルナーリア(D.レーン)
○7枠13番 ヴェロックス (川田将雅)
▲4枠07番 ダノンキングリー (戸崎圭太)
本命は、三冠を狙えるサートゥルナーリアです。
皐月賞を見る限り、4戦全勝のこの馬に、敵はいません。
鞍上もレーン騎手なら、ルメール騎手の穴を埋められるに違いありません。
ここは迷わず、この馬で勝負します。
対抗は、皐月賞2着のヴェロックスです。
皐月賞では勝ったサートゥルナーリアとの着差はアタマ差でしたが、サートゥルナーリアとは着差以上に差があるように感じられました。
しかし、4着以下の馬とは、0.6秒も差がありましたから、このダービーも2着、あるいは3着に飛び込んで来るであろうことは濃厚であります。
穴は、皐月賞3着のダノンキングリーです。
この馬もサートゥルナーリアとの着差はアタマ差でした。
まず、この3頭が抜けています。
そして半次郎は、今回のダービーではこの3頭で決まる確率が濃厚であると見ています。
従って、これ以外の馬はピックアップしません。
買い目は、以下の通りです。
【馬単】
06 → 13、07
(各2000Gで4000G)
【三連単】
06 → 07、13
(各1500Gで3000G)
【三連複】
06 - 07 - 13
(3000G)
計 10,000ゴールドです。
発走は明日、15時40分。
東京競馬場です。
From 半次郎
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