こんにちは、半次郎です。
いやはや、台風去ってまたまた暑さが戻って来ました。
なんたる残暑ざんしょう。
気を緩めることなく、乗り切りましょう。
さて、『先々の時計になれや小商人』と言う言葉があります。
あの八百屋が来たから○時、あの魚屋が来たから○時…と、時を告げに来るように決まって同じ時間帯に現れる商人は、きっと住民であるお客様に可愛がられ、商売繁盛に繋がるといった意味の言葉です。
真偽の程は分かりませんが、ナルホドと思わせるものがあります。
尤も、時計が貴重品でそれ程普及していない頃の話でしょうから、今のように至る所に時計があり、猫も杓子も時計を持っている世の中だと、逆に、時間を忘れさせてくれる不思議な商人の方が人気が出るのかも知れませんが…。
どんな形であれ、存在を認められることが商売繁盛の要諦なのだと思います。
良い仕事をすれば認められる存在になるのは、どんな仕事でも同じですね。
年金を支給し、税金を徴収しておきながら、その人が生きているのか死んでいるのか分からないどこかの国の役人は、自分の仕事を見直して貰いたいものですね。
from 半次郎
いやはや、台風去ってまたまた暑さが戻って来ました。
なんたる残暑ざんしょう。
気を緩めることなく、乗り切りましょう。
さて、『先々の時計になれや小商人』と言う言葉があります。
あの八百屋が来たから○時、あの魚屋が来たから○時…と、時を告げに来るように決まって同じ時間帯に現れる商人は、きっと住民であるお客様に可愛がられ、商売繁盛に繋がるといった意味の言葉です。
真偽の程は分かりませんが、ナルホドと思わせるものがあります。
尤も、時計が貴重品でそれ程普及していない頃の話でしょうから、今のように至る所に時計があり、猫も杓子も時計を持っている世の中だと、逆に、時間を忘れさせてくれる不思議な商人の方が人気が出るのかも知れませんが…。
どんな形であれ、存在を認められることが商売繁盛の要諦なのだと思います。
良い仕事をすれば認められる存在になるのは、どんな仕事でも同じですね。
年金を支給し、税金を徴収しておきながら、その人が生きているのか死んでいるのか分からないどこかの国の役人は、自分の仕事を見直して貰いたいものですね。
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