こんばんは、半次郎です。
日中は、比較的暖かな日が続いていますが、それも今日までのようです。
明日は雨。
土日は大丈夫かと、少しばかり気になります。
さて、今年初めて紅白歌合戦の観覧に応募してみました。
往復ハガキに必要事項を書いて、ポストに投函!っと。
これで年末にNHKホールで観覧できる訳です。
…勿論、当選すればの話です。
一見、ここまでは至極当たり前のことですから、何ら問題がないように思えますが、実はそうではないのです。
と言うのも、往復ハガキに書く必要事項の中に、『お客様番号』というものがあるのです。
これがなんのことはない『受信料を払う際に付けられた番号』のことで、つまりは『受信料を払っていることを確認するための番号』なのです。
通常は、領収書や支払い通知書、銀行引き落とし通知書などに記載されているものなのだそうです。
これ、これこそが『一言、言っておきた~い!』というものなのです。
NHKのやろうとしていることの意味は理解できますし、応募者の住所・氏名からの照合は、世帯主以外だとかなり大変な作業になると言うのも推測できますから、この『お客様番号』を記入させるというのも、しょうがないかなと思っています。
さて、それからが問題なのです。
この『お客様番号』をどうやって知るのでしょう?
半次郎は一年分の受信料を一括で銀行から引き落として貰っています。
『お客様番号』が記されているであろう支払い通知書とか領収通知書などというものには頓着せず、直ぐに捨ててしまいます。
ですから、その時点では全く知ることができません。
では、どうやって調べたのでしょう?
半次郎は、わざわざNHKのサービスセンターに電話して、長いこと待たされた挙げ句に、電話口で個人情報を伝えて聞き出したのです。
やれやれ、です。
『見せてやる』という態度がありありと垣間見えて、嫌~な気分になりました。
このご時世ですから、インターネットのホームページから検索照会できるような体制を取ってから実施して欲しいものです。
『見せてやる』から『見てもらう』という体質に変わるには、まだまだ時間が掛かりそうです。
from 半次郎
日中は、比較的暖かな日が続いていますが、それも今日までのようです。
明日は雨。
土日は大丈夫かと、少しばかり気になります。
さて、今年初めて紅白歌合戦の観覧に応募してみました。
往復ハガキに必要事項を書いて、ポストに投函!っと。
これで年末にNHKホールで観覧できる訳です。
…勿論、当選すればの話です。
一見、ここまでは至極当たり前のことですから、何ら問題がないように思えますが、実はそうではないのです。
と言うのも、往復ハガキに書く必要事項の中に、『お客様番号』というものがあるのです。
これがなんのことはない『受信料を払う際に付けられた番号』のことで、つまりは『受信料を払っていることを確認するための番号』なのです。
通常は、領収書や支払い通知書、銀行引き落とし通知書などに記載されているものなのだそうです。
これ、これこそが『一言、言っておきた~い!』というものなのです。
NHKのやろうとしていることの意味は理解できますし、応募者の住所・氏名からの照合は、世帯主以外だとかなり大変な作業になると言うのも推測できますから、この『お客様番号』を記入させるというのも、しょうがないかなと思っています。
さて、それからが問題なのです。
この『お客様番号』をどうやって知るのでしょう?
半次郎は一年分の受信料を一括で銀行から引き落として貰っています。
『お客様番号』が記されているであろう支払い通知書とか領収通知書などというものには頓着せず、直ぐに捨ててしまいます。
ですから、その時点では全く知ることができません。
では、どうやって調べたのでしょう?
半次郎は、わざわざNHKのサービスセンターに電話して、長いこと待たされた挙げ句に、電話口で個人情報を伝えて聞き出したのです。
やれやれ、です。
『見せてやる』という態度がありありと垣間見えて、嫌~な気分になりました。
このご時世ですから、インターネットのホームページから検索照会できるような体制を取ってから実施して欲しいものです。
『見せてやる』から『見てもらう』という体質に変わるには、まだまだ時間が掛かりそうです。
from 半次郎
ってか最近は不祥事が出てこなくなりましたね。
ほとぼりが冷めてきたのでこれから何かあるかもしれないですね。
体質はなかなか変わらないようですね。
お役所か?と勘違いするほどのサービス精神のなさです。
この体質が変わらない限り不祥事は続くでしょうし、受信料の不払いは続くでしょう。
違法ではあるけれど、その気持ちも分からなくはありません。
半次郎はしょうがなく払っていますが・・・。