半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

最終列車で…

2010年12月17日 12時25分48秒 | 酒にまつわる話
こんにちは、半次郎です。

昨日は、またしても夜勤に突入するかと思いましたが、間一髪で終電に間に合いました。

ただし、千葉駅から先へ行く電車はもうありませんでしたから、ちょっとした飲み代がタクシー代に消えて行きました。
悲しい限りです。

終電に乗るといつも、大勢の乗客に驚かされます。
仕事で遅くなる人、飲んで遅くなる人、様々です。
昨日は花の木曜、"花木(ハナモク)"ですから、余計に飲んで帰る人が多かったようです。

そして今日は"花金"です。
更に多くなるのではないかと思います。

そう言えば、古い歌にこんな歌がありました。

最終列車で~、君にサヨナラ~
いつまた逢えると聞いた君の言葉が~
走馬灯のように巡りな~がら~、
僕の心に、火を灯す~。

マイペースの『東京』という歌です。
いい歌ですね、哀愁があって…。

因みにこの歌は、半次郎のカラオケのデパート…、いや、レパートリーの1つなのであります。
古き良き時代でしたねェ。

そんなこんなで、何はともあれ、今日はひとつ仕事を早く終わらせて、ゆっくり酒でも飲みたいものですね。
おっと、明日は仕事が入っていたのでした。
休前日ではないけど、いいかなッと。
ねェ?

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