コピーロボットはまだか？

こんにちは、半次郎です。

最初にお断りしておきますが、このコピーロボットとは、オフィスで「３０頁のコピーを１００部お願いね！」などと頼まれ、ひたすらコピーをとりまくるロボットではありません。

漫画パーマンに出てくる、あの鼻（スイッチ）を押した人そっくりになって、頼まれた仕事をこなしてくれるロボットのことです。

早く出来ないものでしょうか？

もし出来たら、真っ先に購入して、半次郎の代わりに仕事をこなして貰うのですが…。

いや、仕事だけじゃなく家事やちょっとした用事など、あらゆることをお願いするつもりです。

では、半次郎は何をするかって？

ロボットに指示を出すだけで、基本的に何もしません。
日がな一日パソコンの前に座って、ブログをやったりニュースを見たり…。

あちこち旅行も行ってみたいですしね。

半次郎がまだ若かりし頃、出張で全国を飛び回っていましたが、懐かしいその場所に行ってみたいような気がしています。
２０年以上も前のことですから、きっと様変わりしていることでしょうが…。

さて、こう書いてきてふと気付いたのですが、これって定年退職後の一日と同じなのではないでしょうか？

してみると、第二の人生を始めるに当たり、ボケないように仕事をしなくちゃいけませんね。
バイト先でも探すかな？

待てよ、コピーロボットに本業をさせといて、何で自分がアルバイトをするんだろう？

ヘンテコリンですね。

そんなこんなで、早く定年のない仕事を始めたいと強く思っている半次郎でした。

from 半次郎