中国の環境汚染攻撃、ＰＭ２．５！？

こんにちは、半次郎です。

中国が源となる環境汚染物質、ＰＭ２．５が西日本にも飛来していることが確認されています。

このＰＭ２．５とは、大気中に浮遊している粒子状物質の内、粒径が２．５μｍ以下の微小粒子状物質のことです。

この微小粒子が工場から出る排煙に含まれていて大気中に放出され拡散している訳ですが、漢方薬の粒子ならいざ知らず、工場ならガラスや鉱物、金属と言ったものの粒子でしょうから、何とも身体に悪そうです。

傍迷惑と言えばこれ以上の傍迷惑は無い訳で、これは中国政府に早急に改善して貰いたいものです。

ここでふと、こんな珍説が浮かんで来ました。

それは…尖閣諸島問題で国際的な注目を集めている中国が仕掛けて来た、日本に対する攻撃の一つではないか…と言うものです。

領海侵犯、領空侵犯だけでは心理的な揺さぶりにしかならず、また、あからさまな軍事的攻撃では国際社会から非難されるだけですから手出しは出来ません。

…となると、どこからも非難されず、誰にも怪しまれない“攻撃”は、黄砂やＰＭ２．５しかありません。

そして、そのことをカムフラージュするために、自国でも犠牲者を出しているのではないか…と。

人口の多い国だけに、痛くも痒くもないと思っているのかも知れませんね。

そう言う国を相手に喧嘩をするのは愚の骨頂です。

何十年も掛けて、ゆっくりゆっくり、日本が辿って来た道を辿らせ、国民を骨抜きにし自国内で紛争や凶悪犯罪が多発する社会にしてしまいましょう。

日本は今、正にそう言う状態です。
どうすれば良くなるのかは分からなくても、どうしたらこうなるのかは分かりますからね。

…おっと、失敬！

こんなことを書くようでは、半次郎も染まっているようです。

恐ろしや～～！

From 半次郎