こんにちは、半次郎です。
さて、難しいGⅠが続いていますが、ここらでスッキリと的中させたいものですね。
今週はジャパンカップです。
海外から5頭の馬が参戦してきた今年のジャパンカップは、迎え撃つ日本の馬との比較が難しく、波乱の予感がします。
それでは、ジャパンカップのつぶやきを・・・。
[つぶやき]
海外から参戦してきた5頭は、3頭のGⅠ馬がいるくらいですから、相当に強い面子が揃いました。
でも本気の挑戦ではなく顔見世でしょ?
そう思ったりもしたのですが、日本国内で繁殖種牡馬となるコンデュイットにとっては、日本の高速馬場に対応できるところを見せる必要があるのだと思います。
全力で勝ちに来るでしょう。
ただし、怪我をしないよう細心の注意を払うでしょうが・・・。
その辺りのさじ加減の判定が難しいですよね。
ということで、半次郎の見解を…。
◎ 8枠16番 コンデュイット (R.ムーア)
○ 2枠04番 エイシンデピュティ (戸崎 圭太)
▲ 5枠09番 リーチザクラウン (武 豊)
△ 8枠18番 スクリーンヒーロー (M.デムーロ)
△ 5枠10番 オウケンブルースリ (内田 博幸)
△ 3枠06番 レッドディザイア (四位 洋文)
海外から参戦してきた5頭の中でも、GⅠを4勝しているコンデュイットは本物だと思います。
半次郎の本命は、迷わずこの馬にしました。
種牡馬入りが決まっている以上、怪我をするような危険のある無謀な乗り方はしないでしょうが、かといって消極的な乗り方をしていては種付け依頼が減少します。
ここは、この馬の強さを思う存分見せ付けるレースをしてくることでしょう。
対抗は、エイシンデピュティ。
昨年の宝塚記念(GⅠ)の勝ち馬です。
15ヶ月の休み明けを一叩きして参戦した天皇賞・秋(GⅠ)では、初めて騎乗する戸崎騎手を背に果敢に逃げましたが、1.1秒差の9着とかないませんでした。
再び鞍上は戸崎騎手。
半次郎は、戸崎騎手の手腕を誰よりも買っています。
ここは、上位を狙うケレンミのない騎乗をして欲しいものです。
三番手は、リーチザクラウン。
鞍上は武豊騎手。
当然ウオッカに騎乗するものと思っていましたが、何故かルメール騎手に変更になりました。
オーナーサイドの意向だと思いますが、釈然としません。
ウオッカは本質的にマイラーだと思いますから、前走の天皇賞・秋(GⅠ)の3着は、武騎手の騎乗を誉めるべきで責められるものではないと思うのです。
こういうとき、乗り替わった馬(リーチザクラウン)がウオッカのツキを全部貰ったりするものなんですよね。
それに期待します。
ダービー2着は伊達ではないと思います。
・・・ということでウオッカは無印にしました。
その次が、スクリーンヒーロー。
昨年のジャパンカップの勝ち馬です。
宝塚記念(GⅠ)5着の後、4ヶ月の休み明け緒戦の天皇賞・秋(GⅠ)で0.3秒差の2着。
ここは狙ってきたとしか思えません。
鞍上もデムーロ騎手なら一発も有り得ます。
次がオウケンブルースリ。
昨年の菊花賞馬です。
天皇賞・秋(GⅠ)では、0.8秒差の4着でした。
叩き3戦目、走り頃です。
管理する音無調教師は、カンパニーの調教師でもあります。
波に乗っている以上、無印には出来ません。
最後にブエナビスタと常に争ってきたレッドデザイアを挙げておきます。
秋華賞(GⅠ)を勝った後、エリザベス女王杯ではなくここに目標を定め参戦してきました。
ブエナビスタと互角に戦ってきた実績は、ここでも上位に食い込める証しだと思います。
買い目は・・・
『馬連』16 ⇔ 04、09 (各1000Gで2000G)
16 ⇔ 18、10、06 (各 700Gで2100G)
『ワイド』
16 ⇔ 04、09 (各1600Gで3200G)
16 ⇔ 18、10、06 (各 900Gで2700G)
以上、計10,000G(ゴールド)です。
発走は、明日15:20、東京競馬場です。
※ジャパンカップは第10レースです、ご注意下さい。
さて、難しいGⅠが続いていますが、ここらでスッキリと的中させたいものですね。
今週はジャパンカップです。
海外から5頭の馬が参戦してきた今年のジャパンカップは、迎え撃つ日本の馬との比較が難しく、波乱の予感がします。
それでは、ジャパンカップのつぶやきを・・・。
[つぶやき]
海外から参戦してきた5頭は、3頭のGⅠ馬がいるくらいですから、相当に強い面子が揃いました。
でも本気の挑戦ではなく顔見世でしょ?
そう思ったりもしたのですが、日本国内で繁殖種牡馬となるコンデュイットにとっては、日本の高速馬場に対応できるところを見せる必要があるのだと思います。
全力で勝ちに来るでしょう。
ただし、怪我をしないよう細心の注意を払うでしょうが・・・。
その辺りのさじ加減の判定が難しいですよね。
ということで、半次郎の見解を…。
◎ 8枠16番 コンデュイット (R.ムーア)
○ 2枠04番 エイシンデピュティ (戸崎 圭太)
▲ 5枠09番 リーチザクラウン (武 豊)
△ 8枠18番 スクリーンヒーロー (M.デムーロ)
△ 5枠10番 オウケンブルースリ (内田 博幸)
△ 3枠06番 レッドディザイア (四位 洋文)
海外から参戦してきた5頭の中でも、GⅠを4勝しているコンデュイットは本物だと思います。
半次郎の本命は、迷わずこの馬にしました。
種牡馬入りが決まっている以上、怪我をするような危険のある無謀な乗り方はしないでしょうが、かといって消極的な乗り方をしていては種付け依頼が減少します。
ここは、この馬の強さを思う存分見せ付けるレースをしてくることでしょう。
対抗は、エイシンデピュティ。
昨年の宝塚記念(GⅠ)の勝ち馬です。
15ヶ月の休み明けを一叩きして参戦した天皇賞・秋(GⅠ)では、初めて騎乗する戸崎騎手を背に果敢に逃げましたが、1.1秒差の9着とかないませんでした。
再び鞍上は戸崎騎手。
半次郎は、戸崎騎手の手腕を誰よりも買っています。
ここは、上位を狙うケレンミのない騎乗をして欲しいものです。
三番手は、リーチザクラウン。
鞍上は武豊騎手。
当然ウオッカに騎乗するものと思っていましたが、何故かルメール騎手に変更になりました。
オーナーサイドの意向だと思いますが、釈然としません。
ウオッカは本質的にマイラーだと思いますから、前走の天皇賞・秋(GⅠ)の3着は、武騎手の騎乗を誉めるべきで責められるものではないと思うのです。
こういうとき、乗り替わった馬(リーチザクラウン)がウオッカのツキを全部貰ったりするものなんですよね。
それに期待します。
ダービー2着は伊達ではないと思います。
・・・ということでウオッカは無印にしました。
その次が、スクリーンヒーロー。
昨年のジャパンカップの勝ち馬です。
宝塚記念(GⅠ)5着の後、4ヶ月の休み明け緒戦の天皇賞・秋(GⅠ)で0.3秒差の2着。
ここは狙ってきたとしか思えません。
鞍上もデムーロ騎手なら一発も有り得ます。
次がオウケンブルースリ。
昨年の菊花賞馬です。
天皇賞・秋(GⅠ)では、0.8秒差の4着でした。
叩き3戦目、走り頃です。
管理する音無調教師は、カンパニーの調教師でもあります。
波に乗っている以上、無印には出来ません。
最後にブエナビスタと常に争ってきたレッドデザイアを挙げておきます。
秋華賞(GⅠ)を勝った後、エリザベス女王杯ではなくここに目標を定め参戦してきました。
ブエナビスタと互角に戦ってきた実績は、ここでも上位に食い込める証しだと思います。
買い目は・・・
『馬連』16 ⇔ 04、09 (各1000Gで2000G)
16 ⇔ 18、10、06 (各 700Gで2100G)
『ワイド』
16 ⇔ 04、09 (各1600Gで3200G)
16 ⇔ 18、10、06 (各 900Gで2700G)
以上、計10,000G(ゴールド)です。
発走は、明日15:20、東京競馬場です。
※ジャパンカップは第10レースです、ご注意下さい。
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