半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

馬肉と言えば・・・

2006年06月15日 12時27分21秒 | よもやま話
こんにちは、半次郎です。

雨が降りそうで降らない日が続いていますね。
・・・でも、今夜あたりはどっと降りそうです。

さて、最近は“馬肉”が静かなブームだとか。
馬肉と言えば、森下にある『みの家』が有名です。

半次郎は何回か数えられる程度しか行ったことはありませんが、
いつ行っても期待を裏切らない美味しさです。

みの家は“黒門町”をはじめ噺家さんの名人上手が訪れたところだそうです。
談志師匠の高座でも語られたことがあります。

山本益博さんの本でも紹介されていました。
半次郎はミーハーなので、誰かが“イイ”と言うと、行ってみたくなります。

どんな店でも、行けば大抵は満足させてくれるし、
特別ヒドいものでなければ、そこそこ満足しますので、
飲食店の客としては非常にありがたがられる半次郎です。

勿論、みの家は、そんな半次郎のお気に入りの中でも、最上位の部類に入るお店です。

「さくらなべは煮すぎると肉が硬くなるから、表面の色が変わったら食べてね。」
とお店の人に教わって、食べたのが始まりでした。

半次郎の成人した娘が、まだ小学校に上がる前のことですから、15年位前のことです。

そう言えば、ここ数年ご無沙汰してます。
普段使う路線と違うと、なかなか顔を出す機会がなくて・・・。

また、近いうちに行ってみようかな。
大きくなった娘を連れて。
                               from 半次郎


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