2023年3月2日洗車
ジムニーの人気って本当に下がらないですよね。
普通、新型が発売されれば、旧モデルに乗っている人は下取りに出して新車に変え買えるのですが、ジムニーの場合はそんな事が無いようです。
新車を購入している人は、新規のユーザーがほとんどの様です。
これだけ、新車も販売されれば、中古車市場に旧型のジムニーが出て来てもおかしくないのですが、中古車のジムニーもかなりの人気のようです。
また、中古車での人気も高いため、中古車の下取りもかなり値落ちはしないようです。
フィリピンでJB74Wを載っていますが、国内でジムニーの5ドア車って必要だと思いますか?
何のためのジムニーなのか考えましょうよ。
ジムニーはSUVなのか?クロカン車なのか?
ジムニー問題って何?
この車って、次のフルモデルチェンジまで10年以上でしょう。
そんな車の納期を短くしてどうするの?
逆に、短納期だと、乗り換えが激しくなるから、中古車価格も下がってしまいますよ。
この車を5ドア? 長さ変えるんでしょう? オフロード性能下がるでしょう。
5ドアが欲しいなら、ハスラーの4駆車買った方がいいんじゃないでしょうか?
ジムニーのライバル?
ちゃんちゃらおかしいです。
ラダーフレームをなめんなよ!
おはようございます。
2020年2月14日 金曜日 今朝のレガスピは晴れ☀。
今日はJimnyの8ヶ月点検です。本来なら、3月の第一週目なんですが、日本に帰国しているので、前倒しでディーラーへ持って来ました。
以前はレガスピ市内にお店があったのですが、業務拡張の為、隣のダラガに移動しました。
午後4時ごろにナガから戻り、ピックアップしました。
途中、ディーラーから連絡が入り、「点検終わりました。誠に、コンディションが良いので、一切、交換していません。次回の12か月点検の時に、行いましょう。」とありました。
走行距離は、4か月で約1000キロですから。
フィリピンからAlibabaにオンラインオーダーをしました。
2020年1月31日にオンラインで注文
価格はUS$305
Shipping FeeはUS$97.02
ジムニーに取り付けるルーフラック、後ろ側ハシゴ、作業用ライトの3点のセットです。
Jimnyの給油ランプが点灯したので、給油しました。
財布の中に、1000ペソしかなかったので、1000ペソ分の給油です。
18.712 L x 53.44 P/L =1000peso
と言う事ですね。
Suzuki Auto Legazpiのマネージャーにスタッフから電話をしてもらいました。
まず、ローカルスタッフに車の実情を見てもらい、それから電話を掛けてもらいました。
その様にしないと、助手席側シートベルの実態が理解してもらえないからです。
彼からは、こちらの場所に、サービス担当者を派遣し、修理すると言ってくれたのですが、いつまで経っても、連絡が来ないので、彼宛に、テキストを入れてもらいます。
そうすることによって、文字として記録が残るからです。
サービスマンが2名、こちらまで来てくれたのが、5時を少し回った所です。
実態を見てもらい、「馬鹿な修理をしただろう」って言うと、笑っていました。
実際に、修理を行ったのは、Legazpiではなく、Nagaの同じ会社の修理担当者です。
しかし、修理を受け付けたのは、Legazpiであり、顧客へ引き渡し前にチェックするのがあなた達の仕事であることを伝え、作業に入ってもらいました。
実際には、5分も掛からずに、修理は完了した訳で、彼らにしてみれば、片道40分以上かけて、5分の修理でまた40分以上(夕方なので、1時間以上掛かるでしょうね。)無駄な時間を過ごしたわけです。
先週の月曜日にJimnyの修理が終わって引き取りに行った。
外観ばかりを気にしたが、実は、Suzukiはとんでもない、事を行ってくれた。
実は、助手席のシートベルトを内側に入れたまま、車内の内張を止めてしまった。
そのことによって、助手席のシートベルをするにしても、とんでもない事になっていた。
昨日、Jimnyに日本で購入したAPIO社製アルミペダルを取り付けました。
私はフィリピンでJimnyを購入して乗っているので、日本から運んだ部品が全て取り付け可能とは理解していません。 そこは、リスクもあると言う事です。
クラッチペダル、ブレーキペダル用のアルミペダルは問題なく取り付ける事は出来たのですが、アクセルペダルは、若干ですが、問題がありました。
日本のアクセルペダルはペダルの真ん中に、アームが取り付けているため、ペダルを取り付ける時、2枚のプレートでアクセルペダルをネジ留めが可能だと思いますが、左ハンドルの場合、アクセルペダルは、片側(センター側)に隙間が無く、プレートが入る隙間がありませんでした。
よって、アクセルペダルについては、片側だけ、プレートでネジ留めとなりました。
残念ですが、国内向けと輸出向けとの違いであり、リスクです。