以前、インド人にぶつけられたJimnyですが、やっと、修理から治って来ました。
やっと、復活しました。
おはようございます。
今朝、レガスピブールバード沿いの駐車場にジャングルグリーンのジムニーが駐車していました。
ナンバープレートの下におはようございます。
今朝、レガスピブールバード沿いの駐車場にジャングルグリーンのジムニーが駐車していました。
ナンバープレートの下にRegion５と書かれていたので、地元で購入されたと思われます。
おはようございます。
今日のレガスピは雨。今は少し小降りになっています。
日本からジムニー用スペアタイヤカバーを購入してきました。
早速、スペアタイヤに取り付けました。
このカバーの意味をフィリピン人が理解してくれるかが少し、心配です。
2019年7月5日に購入してから約20日経過して、間もなく日本に一時帰国するので、ちょっと早いですが、一か月点検をして来ました。
まだ走行距離も560Kmぐらいなので、オイルエレメント、オイル交換等は行わずに、各部分の点検だけお願いしました。
基本的には問題なし。 ちょっと不足（使用した）ウィンドウオッシャー、ラジエーター水を追加。
下回りを確認して、タイヤの増す締めして、洗車して終了です。作業開始しから約1時間で完了です。
費用は、無料です。
次回は4か月点検又は5000Kmです。
国内も、海外も基本レイアウトは同じだと思うのですが、下回りの写真も撮影しましたので、アップいたします。
ディーラーへ車の持ち込み
前輪下回り
後輪の下回り
点検が終わって洗車
今日午後からジムニーへPhilippinesのAmazonとも言えるLazadaでオーダーしたPIAAのホーン(330Hz+400Hz)と日本で購入して取り付けを待っていたバックカメラの取り付けにローカルスタップと共に行って来ました。
始めに設置料金を聞かない我々が悪かったのですが、取り付け料で揉めました。
始め、電話から聞こえる音がツーファイブと聞こえたので、250ペソだと思いましたが、2500ペソとの事。
2500ペソって、5000円ですよ。 日本ならまだしも、ここはフィリピンのレガスピですよ。 絶対にボッタ食っています。
取り付け時間は2時間で、時給2500円になります。
まず、車が新車なので、こいつは金持っている。⇒ボッタ喰ってやろう。 それに、外国人だ⇒ボッタ喰ってやろう。このパターンですね。
電話でネゴした結果、2500ペソ⇒2000ペソ⇒1800ペソ となりました。
決して、2500ペソが無い訳ではありませんが、この様なビジネスをしていると、絶対に嫌われます。
たぶん、このエンジニアはこの金で今晩パーティで飲んだくれてお金を使い果たし、挙句に事故を起こすだろうと、予言しています。
所詮、急に入った仕事で、泡銭ですからね。 絶対、家にはこのお金は入らないでしょうね。
と言う事で、愚痴は終わりにして、この様に設置してもらいました。
ホーンはほぼラジエーターの裏側です。
リアカメラはチョット下過ぎますが、ここです。
シフトをバックに入れると、室内のルームミラーにモニターが入っており、リアカメラに切り替わります。
走行中は、フロントカメラとリアカメラ別々なファイル名で記録されて行きます。
ホーンの音は、この様な音になりました。
おはようございます。
日本で簡単なことがフィリピンでは非常に難しいことがあります。
今回もその一つだと思っています。
ジムニーは世界各国に販売されていますが、日本は2車種（ジムニーとジムニー・シエラ）が販売されていますが、海外では、軽自動車規格が無いので、排気量が大きいエンジンに変えて、オーバーフェンダーを取り付けたジムニー・シエラがジムニーとして販売されています。
しかし、改造するにしても、パーツの入手が非常に難しいわけです。
タイヤを変えたい⇒ジムニー・シエラは15インチ⇒16インチにインチアップ（ジムニーは16インチが標準）⇒それに合わせたタイヤを探す。
ジムニー用のホイールはネットでいくらでも日本は購入できます。
しかし、フィリピンでは、それが難しいのです。特にジムニー用のPDC137.9 5Hは自分が探した所、皆無でした。PDC137.9 6Hはいくらでもあります。
ローカルスタッフのEricに「16in 5.5J PDC137.9 5H」を探して？ってお願いしたら、彼はFacebookの売り買い出来るサイトで中古のジムニー用ホイールを見つけて来てくれました。
価格は4本で21000ペソ（日本円、7/19のレート￥44,307.69）です。
自分が探した限りでは、新品が1本20000ペソ近くしています。 日本のほぼ倍の価格です。確かにフィリピンでは生産していないので、全て輸入になるので、仕方ない金額だと思いますが、それにしては高いです。
ですので、4本で21000ペソは買いの金額なので、Ericにお願いして購入するので、話を進めてもらいました。
お互いに、メッセンジャーで話を詰めて行き、一昨日、梱包して頂き、こちらから半額の10000ペソを送金。
売り手がマニラから100kmぐらい離れた場所に住んでいるので、昨日、マニラ・マラテにオフィスがあるデーリーオーバーランドへ持ち込んでもらい、レガスピ宛に送ってもらいました。
その連絡を受けて、残りの11000ペソを彼の口座に振り込みました。
このデーリーオーバーランドとは、マラテに事務所を持つ運送会社で、我々が住んでいるレガスピを中心としたビコール地方専門で運送をしている事業者で、私も、日本から運んだ物品をここを使って陸送しています。
その荷物が付いた連絡をもらったので、Ericと一緒に、先ほど、引き取りに行って来ました。 着払いで、391.62ペソ（日本円で￥826.04でした。）
ホイールは当然中古で、前の持ち主が白くスプレーペイントをしたようです。
ホイールのサイズは、16インチ 51/2JJ 22JBと読めますね。
当面、タイヤのインチアップは行わないので、このホイールは大事に保管しておきます。
レガスピで見つけた新型ジムニーが2台います。
1台目は白
事務所のスタッフが先週の土曜日に見間違えた車だと思います。
これが、問題のジャングルグリーンではないでしょうか？
マカティで満タンに給油し、レガスピまで給油せずに新型ジムニーを陸送した訳ですが、
戻って、来た時には給油ランプが点いていたので、7月9日に給油しました。
コンピューター上での平均燃費は14.5KM/Lでした。
レガスピでの給油量は34.44Lでした。
フィリピンは大変に不用心な国なので、スペアタイヤにワイヤーキーを取り付け、盗まれないようにしました。
ホイールロックは４個で売っていますね。 外にスペアタイヤにホイールロックを付ける場合、もう１セット購入する必要があるのでしょうね。
