昨日BunguBoxで購入したガラスペンに保護用のキャップを探しに、文具のフクダへ行ってきました。
始めは鉛筆の芯を保護するキャップを考えていたんですが、軸が鉛筆より太いので、入りません。
お店の中を散策しながら見つけたのが、「？」マークでおなじみのMagicラッションPen。
丁度、軸のサイズがピッタリなんです。
キャップだけの購入が出来ればいいのですが、それは出来ないとの事。（当然ですよね）
キャップだけの取り寄せも聞いてみたのですが、それも出来ませんでした。
勿体ないと思いながらも、ガラスペンのペン先が大事なので、購入してきました。
価格は70円。文具のフクダは通常10％引きですので、63円です。ペンは勿体ないですが、キャップを使わさせていただいています。
自動車レースは各メーカーの威信を掛けて競争しており、ドキドキしながら見ているのですが、新たなカテゴリーとして自動運転によるレーサーが乗らないカーレースはどうでしょうか?
当然、日本のGPS衛星も打ちあがり、精度は数センチと言われています。
また、各種センサー技術及びAiの発達により、自動運転は手の届くところまで来ています。
いっその事、レーサーが乗らないカーレースって今まで、ドライバーの安全を第一にしたため、色々な規制が出て来た訳で、人がいないなら、もっと早くてスリリングなレースが期待できるのではないでしょうか?
こんなカテゴリーの自動車レースがあっても面白いと思うし、技術はもっと進歩するでしょうね。
待ちに待った映画：「ボヘミアンラプソディ」を昨日、ららぽーと磐田で見てきました。
映画の公式ホームページはこちら
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
映画の予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=0w9yHfNmSXQ
月曜日の朝と言う事もあり、ららぽーと磐田で一番大きいスクリーン４での上映でしたが、観客は２０人ばかりでした。
観客の年齢は全員４０歳以上でした。中心は５０代ですね。 Queenのファンはこの年齢ですからね。
映画の始まりは、あの伝説ライブから始まりました。
そして、Queenメンバーがどのようにして集まったのか、どの様に伝説的なアルバム「オペラ座の夜」をレコーディングしたのか。
フレディの私生活は。などが解き明かされていきます。
当然、出演しているのは俳優であり、彼らとそっくり。映画を見ているうちにタイムスリップして当時の彼らのドキュメンタリーを見ている様にも思えました。
やっぱり、圧巻はラスト２０分前から始まるライブエイドでの演奏シーンでした。
ライブエイドは１９８５年７月１３日にイギリスではウェンブリースタジアム、アメリカではフィアデルフィアのJFKスタジアムで行われました。
私は、アメリカのシカゴに住んでおり、朝から放送されたライブエイドをビデオに撮りながら見ていた記憶が蘇ります。
ライブエイドでQueenが６曲演奏したのですが、映画を見ながら何故、この曲を演奏したのかが何となく解る気がしました。
この映画が上映されるタイミングでなんと、Queenの全アルバムがアナログ盤で隔週発売される事になりました。
アマゾンでポチっとしてしまいました。
このアルバムです。
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映画が終わって一番に思ったのが、当時のライブエイドの映像が見たくなりました。
当時のライブ映像がこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=A22oy8dFjqc&t=1096s
このブログを読んでいて「ライブエイド」って何?って思っている人もいると思うので、
ライブエイドのウィキペディアのURLはこちらです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89
久しぶりに興奮した映画でした。
