日本学術会議って学者のエゴの塊みたい。
今回のことで左翼系新聞と保守系新聞との間で日本学術会議の取り扱いが二分されている。
今回ゴネた6名のおかげでこの日本学術会議というものがマスコミの餌になってしまった。
学者は偉いというものではなく、 自分たちの特権を奪われた人の怒りそのものではないではないか。
欧米人との間の二世、三世は、 重症化しやすいっていうことなんですね。
比較的東アジアの人々の死亡率が低い理由として、 このネアンデルタール人が持っていた遺伝子に起因するという事みたいですね。 アジアでもこのネアンデルタール人の遺伝子を持っている地域は南アジアが多いと聞きます。 インドで代流行している理由もこれなんでしょうね。 フィリピンも多い理由として、 スペインの植民地であったりアメリカの植民地であったりした訳もそうなんでしょうね。
この番組見ていました。
この松宮教授含め、 学術的には問題ないかもしれませんが、 人間的におかしいのではないかと感じました。
マスコミはこの6人を徹底的に調べあげればボロが出てくると思います。
また、 学術会議そのものがどのようなものかもっと国民にわかるように報道すべきでしょうね。