見附市まちの駅「つるし飾り」

　　　　　　　「つるし雛かざり」は知っていたが「つり飾り」とも言うようだ。
　　　　　　　子供の成長に対する親の願いや家族の幸せなどを願っている。
　　　　　　　色んな意味が込められている…
　　　　　　　　　　
古い着物生地も使われているらしいが…まさか白無垢の花嫁衣装だった生地も？
色んな思いが込められているのだろう～たぶん制作者は年配の人が多い？そんな気がした。
３／６朝から友人と約束していたので見附市「まちの駅」で開催中の「つるし飾り」を見に行ってきた。
細かい手仕事に感心するやら感動ものいくつかのグルーブが制作したようだ。
これまで何度かパッチワーク展も見ているが、デザインや布の取り合わせのセンスに…
園芸寄せ植えのセンスにも通じる気がした。
　　菊･ヒマワリ・桜・椿・朝顔・コスモス？つい花に目が行った
「亀は万年」「鶴は？」「桜よね～お花見気分！」「金魚も鳩もいるわ～」
　　　　探して歩いて時間の経つのも忘れ…目も疲れた（笑）
　　同時に展示されていた「杉本ともえさんの人形達」
弥彦の「おもてなし広場」の近くにあり４／１から開館するようなので行きたい。

館内には色んな施設が入っているて、市内の生産者の野菜、店舗の食品・スイーツも並ぶ（見附のニット製品も）
当然手ぶらでは帰らない（笑）夫への土産は豆大福～美味しかった