我が家の亀夫くん（車ね（笑））
とっても頑張っているんです ！！
一番上の子が
幼稚園 の時我が家に
ぴっかぴか でやって来た （うん）
あれから
一人が二人 （笑）
二人が三人 （笑笑）
三人が四人って （爆）
今では、
子どもたち全員乗ったら
ぎゅうぎゅう詰め なので全員でお出かけするのは
本当に近いところのみ （爆爆）
まぁ
もう
全員でお出かけ 自体が数少ないものとなってしまっているけど （苦笑）
全員、
母よりは大きくなっているのでね～ （うん、身長がね）
で、
先日
寮暮らしをしている子どもを送りに高速を走らせている時に
気付いた （笑） ９９６６２ ちょうど往復で ３００キロメートルくらい （わお！）
９９９９○ くらいになるんでないかい？ （爆）
って （笑）
じ、１０万キロ 突破 ？？？？？ あともう秒読み ！！
って、そう思った時に
９９９９９ って そろった瞬間を 分かち合いたい！！ （爆）そして
１０００００ って ！！！！！ なった 瞬間が 見たいよ～～～～ ！！ って結構真剣に思っていたのですが
なんせ一人で乗っていると
そこだけ気にするわけにもいかず （うん）
お買い物などの 細かい用事に追われて
すっかり 忘れていたのです。
昨日ね
実家に行く用事が出来て
亀夫くんに乗って出発する前にふと気が付いた ！
もう、超えちゃっているんかな～？ （淋）って …。
見たら
９９９９７ だと 思った …。
あと３キロっか ！！！！ って 思ったんだよね 。
運転していたら 見られないな （淋） って
思った
気がする その時は 一人で乗っていたから
確証がない けどそう思ったという記憶だけがあるので
９９９９７ だったのではないのかな …。
そこから実家までは３キロでは行けない。
そして妹も一緒に行ったので
妹のお家経由 …。
行きは 妹の話を聞きながら行ったので
全くメーターを見てないのだ （苦笑）
てか
また
忘れていた （爆）実家に着いて
母を連れて
目当てのお買いもの
孫が夏休みに遊びに来た時に振舞うミニトマトの苗
とその他、
野菜の苗、花の苗、肥料、などなど選んでいたので
「 夏休みなんだから
枝豆もあった方が おいしいよね
」って
妹と密談して
そっと枝豆のタネを
買い物かごに忍ばせた （爆爆）
それから
「 今は
桜が 満開 な はず！！ 」って 妹が （笑）
「 そこを出たら、 あっちの道へ曲がって
あの
坂道を 一気に登るのだ！ 」 って（爆）「 登るのだ ？？？？？ 」
選択肢は
それしかないのか？？？ 的な （爆爆）
まぁ
この街に着いたとたん降ってきた 大粒の雨が
帰る時には上がって
青空が 広がってきた （このあたりだけ （にこ））
ので ！！！！！
行けって ことかぁぁぁ （爆） って行ってきました （爆爆爆）
いつもなら 満開の土曜日
お花見客で混んでいて
静かになんて 見物できない場所 なのだ ！
それが
まさかのがらすき状態で （笑）
だってさっきまで
大粒の雨 （笑）
一瞬
お陽さまが顔を見せてくれたので
車で通り抜ける予定が
まさかの
ぽーとれいと 撮影会 （ばくしょー！） そんな 寄り道をしつつ
実家に戻り
帰ろうと 車に乗った瞬間
また
思い出した １０万キロ （爆） で、
妹に
あともう少しで
１０万キロ 走破なんだよね、亀夫くん！なる瞬間！ 見たいんだよね！
って、言った。
「 わかった！ 見ていてあげるから！！！！！ 」
って (笑）
見ると
９９９９２ って ？なぜ、戻る？？？
きっと 最初に見た数字が
ひとけた 間違っていたのでしょう 。
だって
あと ３キロ って思ったのにこんなに走って まだ越えてないなんてことなんて
「 亀夫く～～～～ん ！！
あり得ないよね！！？？？？？ 」
「 ９９９９９が見たいよ～！ 」
って言って
「 １０００００ の瞬間も 見たいよ～～！！ 」
って言ったからの コトではないですよね！？
そして
いちばんの難所 峠に向かいながら
９９９９９ の 瞬間を迎え （おおおおおお）
なんか
１０万キロ 走ってくれたんだ～！！ って 思ったら
ちょ～ 胸が熱くなったので
「 ありがとう！！ ありがとう！！
頑張ってくれたよね ！！！ 」 って （涙）
ハンドルなでなでして お礼を言った瞬間！！
とーとつに！！
なんの前触れもなく
ぐるん！！！！！ って （びっくり！！！！！）
１ ０ ０ ０ ０ ０ ぜろ いっっぱぁい （ へ？？）
って (爆爆爆）
ああ
こんな風に
キミは
代変わり するんだね （苦笑） って。そしたらすぐにトンネルに入ったので
「 トンネル 抜けたら
みんなで 新しいステージに行くよ！！
おめでとうだよ！！！！ 」
って
妹が言うので （笑）
トンネル抜けた瞬間
おめでとう！！ おめでとう～～！！！！！ って言った瞬間に 飛び込んできた景色は
ローソクのように一本ずつ立てられた
中央車線のライトの
キラキラ （笑）できすぎすぎすぎ～～～ な
マニアック （爆）
亀夫くん １０万キロ走破 おめでと～！ イベント なのでした （爆爆爆）
頑張ったね （にこ）
もすこし
頑張ってねぇ ！ （うるっ）
