ここ数日、暖かい日が続いている。しかし、いよいよ来週には、零下の日々、ひょっとして雪の日が待っている。タイヤもスタットレスに履き替えた。
午前中の雨がやみ、午後からは、紅葉に染まる山肌を見ながら、大根掘りに精を出した^^
ここ数日、暖かい日が続いている。しかし、いよいよ来週には、零下の日々、ひょっとして雪の日が待っている。タイヤもスタットレスに履き替えた。
午前中の雨がやみ、午後からは、紅葉に染まる山肌を見ながら、大根掘りに精を出した^^
22日夜発生した震度6弱の地震、幸い、農園には被害がなかったが、白馬方面の被害が甚大だ。
なんとか、雪が降る前に、復旧してほしい、と願う。
縁☆農kansaiの仲間。野沢菜、大根、コカブ、人参、山ゴボウなどの収穫、草刈と、3日間、手抜きなしの全力投球作業。昨日、完了。
雪が降りてくる前のサポートに、感謝、感謝・・・ありがとう!
待ちに待った、野沢菜の収穫が始まった。いよいよ、お茶うけの季節と言うことか・・
昨日から、関西の友人が縁☆農に駈けつけてくれている。枯れたった野草(木?)の刈り込み、大根、山ゴボウの収穫と、大活躍だ。
おまけに、山鳩さんが、応援、散歩に来てくれた^^
零下の日が続く。そのおかげで すっきり、澄んだ快晴の日だ。霜畑では、みどり、赤紫の小松菜が、肩を寄せ合って 元気に育っている。
今朝の気温 零下5℃、あたり一面 霜柱原。コカブ 大根 人参 山ゴボウ 野沢菜・・それぞれの冬野菜たちが、個性豊かな味を作り出そうと、この寒さを味方につけようとしている。
晴れの日はいいが、少し曇ると、手足、指先がとにかく冷たくなる。しかし、まだまだ、入口だ^^^