レキシントン 剣道昇級試験 2011年

残念ながら、UKは、セミファイナルで惜しくも1点差で負けてしまいました。

それでも、すごくいい試合でした。 検討をたたえたいです！

ガックリの感じ・・・・。

この日の土曜日、haruと父は剣道の昇級試験でした。

毎年、こんなにたくさんの人が受けていたかな？と思うほど。

試験前、先生から激励を受けるＣＫＫＣの子供たち。　みんな、頑張れ！！

 

ｈａｒｕは今まで、順調に昇級できていますが、今年は無理かな？って母は思ってます。

今年のｈａｒｕは、すっかり剣道の熱も冷めて、毎週の練習もサボりきみだったからです。

それでも、本番は気合が入っている様子。　

まあ、練習はサボっても、結果を出したいという彼女の性格だな。←　父親似？　母親似？

父は、その反対に結構がんばっていた一年。

まあ、大好きな小説家 東野圭吾さんの描く『加賀刑事（大学生の学生チャンピオン）』に触発されてか？とも思いますが。

緊張きみだったけど、結果は、二人とも無事に昇級しました。

haruは4級、父は3級になりました。

父は、ちょっと残念だったらしいけど、これも、アメリカにこなかったら経験していなかったこと。

父と娘で剣道をやるなんて、駐在前にはまったく想像すらしてなかった。

何級になったかよりも、大切な思い出がひとつ増えたことが大切なことと母は思います。

おめでと、おふたりさん。　

先生方、ボランティアのお母様方、ありがとうございました＆お疲れ様でした。