毎年4月に行われる現地校の『ART NIGHT』
夕方からharuとmadoのARTの作品を見に出かけました。
madoは、コーラス部に入っているのですが、この日はキンダーにとっては年に一度の発表会。
並び順は、自由だったそうで、ど真ん中に位置したmado。
『お!! ものすごいやる気なのか!! めずらしい。』
しかし、始まってまもなく・・・、 やっぱり う~ん。
口は動いてるけど、まったく振り付けは無視。
ものすごいやる気のある友達に、周りを囲まれているのもかかわらず、直立不動のmado。
ま、歌っただけいいか・・・? そんな感じなら、隅っこに行けばいいのにと思う母なのでした。
アメリカ人の子供たちの作品は? といいますと。
今年は、5年生はスニーカーのようです。 みんな上手!
アスファルト(?)も面白い模様で描かれています。
haruも自分の作品の前で、パチリ。 最後のART NIGHTだね。
そして、madoはケンタッキーではお決まりの? 馬!!
校舎の各コーナーでは、管楽器の演奏が行われています。
みんな、最初のフレーズだけだけど・・・。 子供たちは、テレくさそう???
さあ、これが終わると、現地校では全国テスト(CATSテスト)が行われます。
さあ、先生たちピリピリするぞー!! haruは、頑張れ!!!
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