物事というものは、いいにつけ良くないことにつけ、
目まぐるしく変わっていくもので
そして必ず自分に返ってくる
地道にこつこつ。
不平不満は飲み込んで口に出さず(ブログに書いて発散して)、
あーもうためだ限界!
と思い始めると必ず好転してくる。
これは絶対に主人が、
神様か仏様か閻魔様か何様かに得意のごり押しで、
私のことを「たのむわ!」ってお願いしてる気がする。
そういう人やもん。
物事というものは、いいにつけ良くないことにつけ、
目まぐるしく変わっていくもので
そして必ず自分に返ってくる
地道にこつこつ。
不平不満は飲み込んで口に出さず(ブログに書いて発散して)、
あーもうためだ限界!
と思い始めると必ず好転してくる。
これは絶対に主人が、
神様か仏様か閻魔様か何様かに得意のごり押しで、
私のことを「たのむわ!」ってお願いしてる気がする。
そういう人やもん。
いつの間にか呼び方が変わったものがニュースでやってました。
(昨年のお話)
おもしろい~。知らんのも結構あって「へぇ~」だ。
「エアーズロック」「ウルル」なんて全然知らん。なんや。
「タンバリン」「タンブリン」???
「巻き戻し」は使っちゃうし、「下駄箱」も言うかも。
下駄履かないけど。
さすがに「チョッキ」は言わなくなった。
言葉って時代の流れに逆らうことなく変わって行くんですね。
『メタモルフォーゼ』(Metamorphose)
変形・変身・変態
変形 「形を変えること」「形が変わること」
変身 「人や動物や物が普通の姿から、他の姿に変わること」
変態 「動物が正常な生育過程において、形態を変えること」
『看取り』とは。
無理な延命治療などは行わず、
高齢者が自然に亡くなられるまでの過程を見守ること。
『看取り介護』とは。
身近に迫った「死」を避けられない状態にある人に対しての介護のこと。
肉体や精神の苦痛を緩和させつつ、
人としての尊厳を残したままの生活支援を目的とする。
『ターミナルケア』とは。
治癒の可能性のない末期患者に対する身体的・心理的・社会的・宗教的側面を
包括した医療や介護。延命のための治療よりも、
身体的苦痛や死への恐怖をやわらげ。残された人生を充実させることを重視する。
終末医療。
『緩和ケア』とは。
緩和ケアは、患者さんや家族の肉体や精神への苦痛を緩和させつつ、
治療や支援を進めていくもの。
義父は緩和ケア病棟の個室で最期を迎えました。
個室だったのでまわりに気を使うことなく、
義父の好きな食べ物を持ち込んだり、
家族とゆっくり過ごせたと思います。
主人は・・・。
物故者
読み方:ぶっこしゃ
死んだ人、亡くなった人、物故した人、つまり「死者」のこと。
「物故」は「(人が)死ぬ・死去する」という意味であり、
名詞および「物故する」のようにサ変動詞としても用いられる語。
お寺さんから「物故者追悼総永代経法要」の案内が届き、
「物故者の俗名」と書かれていて、
「物故者」?
なんかなんとなく「物」という響きがピンと来なくて調べてみました。
「物」という言葉には「無」「勿れ」といった意味があり、
「存在しなくなること」という意味を持っており、
「故」は「事」であるというのが通説だそうです。
↓「他界」「逝去」などについてわかりやすく書かれています。
物故と逝去の違いや使い分け方は?物故者と故人の違いの使い分けはどうなっている? (koreyokatta.net)
ロジハラ(ロジカルハラスメント)とは。
「正論ばかりを突きつけて相手を追い詰めるハラスメント」のことを指す。
例えば、上司が部下のミスに対して、
「なんでできなかったのか説明して」
とミスの理由が分かっているにも関わらず言わせる行為が
上司のロジハラに当たるという。
『プロパガンダ』 (propaganda)
特定の思想によって個人や集団に影響を与え、
その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です。
特に、政治的意図をもつ宣伝活動をさすことが多いですが、
ある決まった考えや思想・主義あるいは宗教的教義などを、
一方的に喧伝(けんでん)するようなものや、
刷り込もうとするような宣伝活動などをさします。
『インフォデミック』とは。
根拠のない情報が大量に拡散する状況をさす。
情報を意味する「インフォメーション」と、
一定の集団や地域での感染症の流行を意味する「エピデミック」を合わせた造語で、
2019年末からのコロナウィルス感染拡大に伴うデマの拡散を、
世界保健機構(WHO)がこのように呼称した。
(ネットより)
『サブスク』とは、
サブスクリプションの略で会員制の定額サービスを意味します。
古くは「雑誌の定期購読」や「アプリケーションの期間利用」
から始まったとされますが、
近年ではスマホの普及やIT化の波もありさまざまな業種でサブスク化が進んでいます。
『飛ぶ』とは。
飛ぶ(とぶ)とは、「バックレる」と同意であり、
退職に関する連絡や退職届提出などの手続きを一切しないで
会社から逃げるように突然いなくなって退職することです。
犯罪者が海外など遠くに逃亡することを「高飛び」と言います。
このように飛ぶという意味には逃げるという意味が込められていることもあります。
会社の中で、突然ある人が会社に来なくなってそのまま辞めてしまうことを、
「○○さんは仕事を飛んだ」と言います。
つまり無断退職のことを「飛ぶ」といいます。
(ネット検索より)
『書き入れ時』とは。
《帳簿の書き入れに忙しい時の意から》
商店などで売れ行きがよく、最も利益の上がる時。利益の多い時。
「掻き入れ時」だとぼんやり思ってた。
人がたくさん来る、やって来る、という意味で。
最近耳にする「エッセンシャルワーカー」とは。
直訳すると「不可欠な労働者」。
我々の生活において不可欠な労働をされている人たちのこと。
医療機関従事者、介護施設職員、生活必需品の製造者、
スーパーマーケットの従業員、物流業者、
公共サービスや公共交通機関の関係者、学童施設の職員、
救急隊・消防隊、安全にかかわる警察関係、
ライフラインである水道、電気、ガス、ガソリンスタンド、
それらに加えて銀行、郵便、通信、インターネット、
コンビニ、ドラッグストア、ごみ収集など。
私の仕事である支援員もエッセンシャルワークです。
介護福祉というと、高齢者を思い浮かべると思いますが、
それだけではありません。いつも後まわしになるのが、
(知的・精神・身体・その他の心身の機能)障がい者の人達と、
彼らを介護、介助、支援する従事者です。
ある医師の提唱する「3トル」。
3トルとは「"三つの取る" 」。
①人とはなるべく2メートル以上の距離を取り、
②十分な距離を確保したら、マスクを外す(取る)、
③水分を取る。
特に"高齢者" の場合、
薬を飲むように時間を決めて水分を取ってほしいという。
『ズロース』とは。
女性が用いる腰部と脚部を包むズボン型のゆったりした下着の一種。
もともと男女用のゆったりした半ズボン式の下着を意味する英語ドロワーズ drawersの転訛語。
丈はパンティよりも長く,太ももまでのものから,くるぶしに届くものまで各種ある。
全体に幅広であるが裾口は紐で締めずに,レースなどで飾る場合が多い。
『パンティ』とは。
女性用の短い下着。防汚や保温の目的のほか,体にぴったりと合い,
上に着る服をより美しく表現するための下着として,下半身につける。
ブリーフ,ドロワーズと同類品。
16世紀頃イタリアから普及しはじめたといわれパンツともいうが,
この語は男女の下着にともに用いる。
『ショーツ』とは。
短いズボン類の総称。長さはショートパンツ形式から膝丈程度まで,
また裾幅も用途や流行によってさまざまである。
代表的なものを長いものから順にあげると,バミューダショーツ,ジャマイカショーツ,
テニスショーツ,ボクサーショーツ,ホットパンツなどがある。
元来スポーツ用かレジャー用であったものが夏の略装として一般化したもの。
婦人服に登場するのは 1930年代以後のことである。
最近では女性用の下ばきをさしていうことも多い。
(コトバンクよりお借りしました)