ネタは古いが、話題は超タイムリ~
滋賀県の長浜城に行って来た。
滋賀県長浜市は今年の大河ドラマの主人公「お江」が生まれた地だ。
『織田信長が浅井長政の居城、小谷城を攻めたとき、横山城を守る木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は
大活躍しました。小谷城が落城する直前にお市と三人の娘(茶々、初、江)を救出したエピソードは有名です。
天正元年(1573年)浅井長政が滅亡すると、藤吉郎は戦功により浅井氏の領地の大部分を与えられ、
羽柴秀吉と名乗り、はじめて城持ちの大名に出世しました。』
『翌年、今浜(現在の長浜)が交通の要塞であると考え、お城を造り始めました。
天正3年秋頃、お城が完成すると地名を今浜から「長浜」に改め、秀吉はこの長浜城から
信長の先兵として北陸攻めや中国攻めへと出発していったのです。』
『現在の長浜城は昭和58年に市民の熱意と寄付金などで建設され、
内部を歴史博物館として開館しました。』
5階の天守閣は戦国パノラマ展望台になっていて、琵琶湖を一望できる。
山本山 その右奥のほうが賎ヶ岳合戦場・・・?
白いホテルの奥の遠くに見える(見えないけど)のが彦根城、佐和山城址
伊吹山
夕日が雲に隠れているな~と思ったら・・
太陽が現れた。美しいっ!!
琵琶湖に沈んでゆく夕陽を秀吉も見たのかなあと思いを馳せてみる。あ~歴史ロマンでんなぁ写真の説明は
長浜城歴史博物館HPよりお借りしました
Mameshiba
このソフトクリームのイメージキャラクター、アメリカ生まれの双子なんだって~。
女の子がセイちゃん、男の子がニッくん
私、スフトクリームは苦手なんだけど、この一番下の部分が好きで~(^^ゞ
ここだけもらって食べるのヨ なんか貧乏くさい?
おみやげは、香月堂・もみじ饅頭詰め合わせ5個袋入り。
こし餡、粒あん、チョコレート、抹茶、クリームの味が楽しめてお手ごろ。
これまで旅行や観光であちこち訪れ「ここに住んでいろんなとこ観光したい」って思ったことはあるが、
尾道は「ここで暮らしてみたい」と思える街だった気がする。
どこを歩いても、なんか懐かしい思いがして馴染んでしまうような。
また行きたい~
尾道旅行記はこれで終わり~ 豆柴アルバム
完成~
あ~スッとした あ~長かった
いつも訪問して下さる方々には大変退屈な思いされたことでしょう。
お疲れ様でした~ 有難うございました~
Mammeshiba
お昼ごはんは尾道ラーメンにしようと、旅行前にネットで検索しまくって、
それでもどこのお店にするか決めかねていたが、口コミで人気のお店にした。
でも大行列していたら別のお店にしようなんて言いながら。
めん処 みやち
浮御堂小路にある小さなお店だ。何人か並んでいて、私たちの後ろにも少し行列が。
これくらいだったら待っても大丈夫だ
メニュー
主人の「天ぷら中華」
プリプリの地エビのかき揚げがのっている。
私の「中華そば」
柔らかチャーシュースープは、鶏がら、トンコツ、イリコ、カツオでダシをとったあっさりスープ。
「薄味又は塩分をひかえておられる方はその旨お申し付け下さい」
という張り紙が壁にしてあった。残念!注文した後だった~。
お味は・・・
う~美味しい とっても優しいで味で、私向きかも
こういうシンプルなラーメンがずっと食べたかったのだ。
麺、スープ、チャシュー、どれも優しい。
中はとっても狭いのでゆっくりと食べてられないが、それは仕方のないこと。
私がとても印象に残ったのは、奥さんの「普通さ」。←良い意味ヨ
ランキング上位に位置し行列のできるお店で、目の回る忙しさなのに、ギラギラしてない。
なんていうのかな、雰囲気が柔らかい。お店の雰囲気って「人が作るもの」って感じがした。
「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、「いいですよ~」と優しく答えてくれた。
尾道に住んでいたら、きっとしょっちゅう通ってしまうお店かもしれないな~
Mameshiba
林芙美子像
山陽本線尾道駅の東、商店街アーケードの入り口にある。
本通商店街から海に抜ける 「石畳小路」
左:奉行所跡の石碑
右:尾道商業会議所
「市の重要文化財である旧尾道商業会議所を改修した施設。
昔の尾道の写真や資料を展示するほか、観光案内コーナーや休憩スペースがある。
隣の広場では不定期に特産品を販売。」
「旧大和湯」 志賀直哉も通ったという。現在は喫茶「ゆーゆー」
尾道のお土産やグッズも販売されている。
明治34年創業 ガラスのデパート 中川硝子店
ひばり毛糸店 でっかいセーターが
毛糸でできた可愛い看板は女性店主さんのアイデアらしい。
林ウバ車店 ウバ車といっても赤ちゃんを乗せるのじゃなくて、おばあちゃんの必需品だ
商店街から北へ抜けて山陽本線の高架をくぐり、千光寺新道へ。
高架からは満開の白木蓮をてっぺんから見ることができた。
白木蓮ていつも見上げていた花なので、上から見られるって嬉しい~
甘納豆屋さんがあった。
「昭和24年創業、ご主人の木谷さんが頑固一筋に作りつづけた
豆菓子は、尾道各所で売られ今では全国にファンがいる
尾道名物。「甘納豆」「豆泥棒」など種類も豊富。豆各種210円~」
左:「転校生」のロケ地にもなったそうだ。
右:通りから左の路地を登って行くと志賀直哉の旧居がある。
「志賀直哉旧居」
「志賀直哉が尾道に移り住んだのは大正元(1912)年11月『白樺』のありかたへの居心地の悪さと
父との不和から東京を離れ、有人がほめていたという場所(尾道)に住んだ。
住まいは『暗夜行路』そのままに「三軒の小さな棟割長屋の一番奥」で
部屋は六畳と三畳の台所のつつましいものであった。
直哉は暖をとるためにはガス会社から借りた「ガスストーブ」を用いて
ガスの使用量 は尾道中で2番目であったというエピソードも残る。 」
中には入らなかった(^^ゞ
写真ではわかりずらいが、尾道水道も見渡せて、ここからの景色はとてもきれいだった。
旧居の横には赴きのある建物が。「都わすれ」という喫茶店らしいがこの日は閉まっていた。
Mameshiba
「NPO法人・尾道空き家再生プロジェクト」の物件のひとつで通称ガウディハウスという建物を見に行った。
道路からは見えなくてわかりずらかったが、なんとか見つけることができた。
旧和泉家別邸 通称尾道ガウディハウス
「千光寺山南西斜面に建つ和風住宅で、石垣のにそびえるように建つ複雑な姿と独特の力強いディテールから
「和製ガウディハウス」と呼称され、映画ロケなどにも登場する「名所」となり、地域住民に親しまれている。」
(逆光になってしまった)
一般公開はしていないが、チャリティーバザーやイベントなどをかねて公開されることもあるようだ。
昭和8年にひとりの大工さんが3年かけて作られたそうだ。
屋内の作りもとてもこだわりが見られておもしろい。 ガウディハウスのここが見所
このあたりは細い坂道に階段が続く。お年寄りが生活するのは大変だろうなあ。
でもこの細い小道、大人になった今でも遊んでみたくなる~。
ガウディハウスの近くにある 吉源酒造場
写真奥のほうの玄関の上にお酒の瓶がびっしり埋め込まれており、電球になってるそうで、
今、いろいろ検索してたらわかった。歩いてて気がつかなかったな~。撮れずに残念!
Mameshiba
あまりにも美しいので何度もアップしてしまう~(^^ゞ
ここから尾道の古寺十五ヶ寺が見えるそうです。
林芙美子の「放浪記」の一節が書かれていた。
「海が見えた。海が見える。五年振りに見る、尾道の海はなつかしい。
汽車が尾道の海へさしかかると、煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がって来る。
赤い千光寺の塔が見える、山は爽やかな若葉だ、緑色の海、向こうにドックの赤い船が、
帆柱を空に突きさしている。私は涙があふれていた。」
千光寺の裏側?に出た。
「鏡岩」
「昔、玉の岩の宝珠または太陽、月の光を鏡のように反射させていたと伝えられており、
鏡には神が宿るという信仰の対象であったと言われています。」
「岩屋観音」
「梵字岩」
「この曼荼羅図絵は徳川五代将軍綱吉公の帰依僧、東京の霊雲寺開基、
浄厳大和尚当地へ御留錫の砌、書き遺されたものなりと云う。
円形の中に光明真言、大日如来真言の梵字が刻まれており光明真言曼荼羅であります。」
「玉の岩」 烏帽子岩とも言われている。 玉の岩伝説
「この岩の上には「宝玉」がのっていたとされ、古来伝説によるとこの宝玉は、
夜になると光だし、尾道の町や海を照らしたといわれている。」
左:大師堂 右:鐘楼(明治23年再建)
「この鐘は「時の鐘」として名高く、元禄初年より時刻を近郷近海に報じ、
近年はテレビ、ラジオを通じて「除夜の鐘」としてひろく人々に親しまれ、尾道の名物の一つにもなっています」
平山郁夫画伯 しまなみ海道五十三次スケッチポイント
「しまなみ海道開通記念に「しまなみ海道五十三次」と題して、60点の水彩画を描き下ろされたそうです。」
カメヤマローソクってすごいシェアだな~。観光地のベンチには必ず書いてあるように思う。
左:奇岩 三重岩(みかさねいわ)
六十二年ぶりに復元・鎖で眺望絶景の山頂へ
・・・ということだが・・・。
この鎖をたどって行く勇気、根性はなかったな~(^^ゞ
夫婦岩 いちおう誓っておいた
岩に彫り込まれた烏天狗の姿
「服を着、武器を持ち、鳥の羽を持って人を襲う妖怪。
神通力も有している源義経の幼少時代に、鞍馬山で彼を襲ったという伝説があったようです。」
左:なんだんだっけー 右:磨崖仏
なんか遠くに生き物が見える・・・・
あ!ワンコだった。首輪をつけてないなあ。
あ!あっちにも1匹!
もしかして親子の野良犬???
これは猫。
Mameshiba
山荘のすぐ裏が千光寺公園になっている。車を山荘に置かせてもらったまま散策することにした。
「千光寺公園の桜は「日本さくら名所100選」のひとつに選ばれている桜の名所。
ソメイヨシノ、ヤマザクラなど園内には約1600本、山全体で約5000本が咲き誇る。」
このあたりはまだ作られたばかりらしい。春には花が咲いてきれいだろうな~。
いつ咲くのか除虫菊の畑 尾道私立美術館
安東忠雄氏の設計に基づいて、2003年にリニューアルした美術館だ。
そう、ここ千光寺公園には「恋人の聖地」があるのだ。
展望台からの眺め。美しい~
「恋人の聖地」 まあ、いちおうやっぱり写真は撮っておかないとね(^^ゞ
主人も私も膝痛、腰痛持ちなので、負担のかからない動きやすい格好で歩くことにしている。
展望台を降りて「文学のこみち」をたどって行こう。
「尾道の風光明媚な土地がらや素晴らしい風景に魅せられ、
文人墨客が訪れたり、住んだりしながら作品を残した。
尾道ゆかりの作家、詩人の名作を自然石に記した25の文学碑が点々と続く。」
千光寺山ロープウエイ
「ロープウェイは長江口から千光寺山頂の間を運行している。
駅舎の中には観光案内所があり、観光パンフレットや映画のロケ地マップなどを手に入れることができる。」
文学のこみちを歩いていると、すぐ頭の上をゴンドラが通っていく。
ゴンドラから見る尾道の景色はきれいだろうな~。
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朝陽を浴びる尾道水道。美しい~
朝食の始まり~
「ちだち」の豆冨 福山市世羅で作られた豆を使って作られた豆冨。
左:サラダ 右:なすの揚げびたし
左:ん~と、なんの魚かな(^^ゞ 右:ひじきの煮物
右:香の物 左:お味噌汁
ベーコンエッグ
夕食に比べて、朝食は普通だったかな。サラダのレタスの切り口が変色してたのと、
魚がパサパサしてたのが残念だった。
でも!嬉しいのがドリップコーヒー、紅茶、のサービスがあったこと!
食後には絶対にコーヒーが飲みたいから、これは嬉しかった。何杯も飲んじゃった(^^ゞ
あ~朝っぱらから食べ過ぎてお腹いっぱい状態
今日もたくさん歩いてカロリー消費しなくっちゃ!
Mameshiba
今回、泊まったのは「千光寺山荘」。
料理が美味しそうだったのと、部屋から見える尾道水道の景色が素晴らしいみたいだから。
わおっ!!ほんとに素晴らしいっ!!美しい~
お茶菓子は「尾道の旅路」。美味しかったので買って帰ろうと思ってて忘れた(^^ゞ
女性客は浴衣を選べるのだが、この中(左)から私が選んだのはコレ↓(右)なんだけど、
従業員さんがものすごく意外そうに「いやっ、お客様にはちょっと地味ですよ。こちらなんかにされたらどうですか」と、
このピンクっぽいのを選んでくれた 私ってほんと地味なのが好きなのよね~。落ち着くから。
そうこうしているうちに日が暮れてきた。あ~美しい!!
一番の楽しみな夕食の前にトイレに行って、お風呂
に入ろう
お湯は温泉ではないけれど、お風呂から尾道水道の景色が見えて気持ち良かった~
左:無料で飲めるお水。 シーズンオフなので宿泊客は少なくて静かだった。
どんどん日が暮れてきた。お腹空いた ご飯っ!ご飯っ!!
Mameshiba
「梶山時計店」 映画「時をかける少女」の芳山和子がタイムトリップするときに逆回転した大時計。
御袖天満宮
「学問の神様 菅原道真公を奉っています。
その昔、菅原道真が京より大宰府へ流される途中、尾道へ立ち寄りました。
その際に民衆に親切にしてもらったお礼に着ている服の袖を渡されたことに由来するそうです。」
あ~この階段を一番見たかった
映画「転校生」の中で、一夫と一美が抱き合って転がり落ちる石段!
境内を出たら、北?のほうの石段を降りてみよう。
御袖天満宮から西國寺を結ぶルートの途中に「れんが坂」があるそうだが・・・ ここ?
想像していた「煉瓦」ではないけれど、美しい坂道だった。
調べたら本当は「蓮花坂」と書いて「れんがざか」と読むらしい。
坂を下っていくと幕末に勝海舟ひきいる咸臨丸に福沢諭吉とともに乗船し、
アメリカに渡った土居咲吾の墓がある。
ゆっくりと古寺めぐりもしたかったけど、とにかく行きたい場所がたくさんあり過ぎて、
盛りだくさんで、とても1日や2日では回りきれない。
レンガ坂を下りきると右(北)へ曲がると西国寺がある。
大きな草鞋がたくさんつってある。健脚祈願のお寺として有名だとか。
「天平年間(729~49)に僧行基により創建されたと伝えられる真言宗西国寺派の総本山。
愛宕山の山腹に位置する。桃山時代に建てられたといわれる仁王門(県重文)に
掛けられている長さ2mの巨大な草鞋が有名。境内には足利六代将軍・義教の寄進といわれる。
「三重塔」(国重文)や「金堂」(国重文)がある。」
日が暮れてきたので、残念ながら中には入らなかった。
この西国寺の近くには「時をかける少女」の芳山和子の家に使用された小浜邸がある。
Mameshiba
尾道市街には、古いような、懐かしいような街並がいっぱい。
子供の頃この街にいたら、あちこち走り回って遊ぶのにこと欠かなかっただろうと思う路地もいっぱい。
このドアの向こうに何があるのかと、入ってみたくて仕方ない。
でもノックして入ってしまったら、きっと別の世界へトリップしちゃうんだわ~。
いつものところ、でネ
これ確か、日本一古い井戸の名残?とかなんとか書いてあったような・・・
築地小路
尾道の千光寺公園には「恋人の聖地」があるので、
街中にも恋人の聖地の記念にと、ラブチェアーが。
マップを見ながら歩いているのだが、もう私には何がなんだか、どこがどこだか。
記憶も定かでないので、写真でのたどり方が前後していたらごめんなさい
この鎮神小路の先に見えるのが熊野神社。
写真には撮り忘れたが、この神社の横手に井戸がある。
「どんな水不足のときでも枯れることのなかったという水尾井があり、近くの通りは「水尾町」といい、
人形の指先や手に持った剣先から水が飛び出す小さなカラクリ人形が飾られる
「水祭り」が行われ、夏の風物詩となっています」 だそうだ。
人が住んでいるのだろうか。
今にも崩れそうな民家がたくさんあったし、危険だ。
古い町並みは素晴らしいけど、保存するのは大変だと思う。
Mameshiba
結婚記念日の尾道旅行の始まり~
大阪から車を走らせて約4時間?
車で高速を走っていたら尾道大橋を渡り、行き過ぎて「向島」まで行ってしまった
尾道渡船乗り場
ここは大林宣彦監督の新・尾道三部作「ふたり」「あした」のロケ地だそうだ。
「あした」のロケ地 兼吉市営バス乗り場
待合室
もう一度橋を渡って引き返し、尾道港へ。
尾道駅前から続くウッドロード。 のどかで穏やかな公園。
車を停めて「おのみち映画資料館」へ。
「明治時代に軒を連ねた倉庫群が新たに資料館として生まれ変わりました。
歴史を生かした尾道のまちづくりです。」
「尾道ゆかりの作品や資料を展示伝承する資料館としての役割を果たしながら、
未来に向けて少しでも映画づくりの楽しさを広げていく施設です。」
1Fのシネマサロン
田村正和さんの映画のポスターがたくさんあった。若いっ!!
「ミニシアター」では尾道ゆかりの映画予告編などを鑑賞できます。
尾道が舞台の映画は、たくさんあるが、私が観た映画は、
「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」くらいかな(^^ゞ注:映画資料館の写真撮影は1階のフロアのみOKでした
資料館を出た後は近くの「おのみち歴史博物館」(無料)に行った。
広島県の銀行発祥の地である「銀行浜」に残る大正時代の建物。
商港都・尾道を語り継ぐ歴史建造物が生まれかわりました。
尾道の中世や江戸の街並み、尾道市重要文化財を展示。他。
ここは、ざっと見るくらいかな
なぜ旅先を尾道にしたかは、昔からずっと行きたいと思ってたが、
やっぱり「転校生」を見たからかなあ。
尾道散策、これから続きます。ワクワク~ 私だけ?(^^ゞ
Mameshiba