ガイドヘルパー養成講座で覚えた言葉。
レスパイト 一時中断、小休止、猶予、延期
調べてみると、最近はこういう言い方するんですね。
ガイドヘルパーの仕事も、本人さんの余暇を楽しく過ごすことと、
ご家族さんのレスパイトを兼ねています。
レスパイトケア
介護の必要な高齢者や障害者のいる家族へのさまざまな支援。
家族が介護から解放される時間をつくり、
心身疲労や共倒れなどを防止することが目的で、
多くデイサービスやショートステイなどのサービスを指す。
レスパイトケアサービス
乳幼児や障害児・者、高齢者などを在宅でケアしている家族を癒やすため、
一時的にケアを代替し、リフレッシュを図ってもらう家族支援サービス。
施設への短期入所や自宅への介護人派遣などがある。
レスパイトケア施設
レスパイト(respite)は休息の意味。家庭で子を介護する場合、
家族の負担が重くなる。施設で子を一時的に預かることで、家族に休んでもらう。
1982年、英国で設立された子ども向けホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」が発祥。
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今は専門用語でしょうけど、必要性は間違いないから、広まって欲しいナ。
>まったく知らない言葉でした。
私もです。ある生徒さんが当たり前のように口にしたので、
なんだろうと思いながら、話の流れで理解できました。
先日、とほさんブログのコメントで早速使わせて頂きました(^^ゞ
>今は専門用語でしょうけど、必要性は間違いないから、広まって欲しいナ。
デイサービスという言葉にとって代わるかもしれませんね。