海遊館。その５（完）。

 

ふわふわ～クラゲ　触手がからまらないのかなあ～。

クリオネ

クリオネは、この生き物の学名である「クリオネ・リマキナ」から、
このように呼ばれています。
クリオネという言葉はギリシャ神話の海の女神「クレイオ」から来ていると
いわれています。英語では「シーエンジェル」。日本では「ハダカカメガイ」。
「リマキナ」とは「ナメクジに似た」という意味のラテン語だそうです。
（海遊館ＨＰより）






ホオジロザメ

海の食物連鎖の頂点に立ち、イルカやオットセイ、アザラシなどの
海生哺乳類をよく食べ、時には人間を襲うこともある。
獲物の肉を食いちぎる歯は鋭く、抜けても何度でも再生する。




ジンベエザメ




イヌザメ　海底を歩くサメ

海底でじっとしていることが多い。通常は水中を泳ぐが、胸鰭を使って海底などを
歩くように泳ぐことができる。




チンアナゴ　　海底からのびる魚

浅い海の砂泥底に群れで穴を掘って生息する。
餌のプランクトンなどが流れてくると集団で巣穴から半身を乗り出して食べる。







リーフィーシードラゴン　大型のタツノオトシゴの仲間。

葉の形をした薄くて軽い付属器官で体全体が覆われており、
すみかにしている海草や昆布に完全に同化する。





何度行っても楽しい海遊館
ピタパを提示すると１００円引きになります。


Mameshiba   

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