天袋の中を全部降ろしたら、なつかしいモノが出てきた。
大昔、ネクタイ族だったときに、毎日使っていたMr.JUNKOのセカンドバッグ。
さて、何が入っているのかな。
じゃん。
なんと小物のおもちゃ系。
そんな中、思い出の一品があった。
それが、これ。
記憶が確かなら、たぶんこうだったと思う。
小学生の図工の時間に、焼き物を容器を作った。
たしかお皿とか、茶わんとか、湯のみとか。
自分も何かしらを作った。
そして余った材料で、おまけにつくったのが、この手のひらサイズの一輪挿し花瓶。
これが実によくできている。
半世紀以上のモノとは思えないくらいの保存状態、そして見事な出来栄え。
自分の名前と、どうやら数字が書いてある。
【3 6 18】の前に、謎の文字。
日付なのか、クラスなのか、出席番号なのか。
これは自分にとって、かなりのお宝だ。
ハル★
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます