ほろ酔い、まさにそんな感じ。
イヤなこと、ぜーんぶ忘れられる。
寒かったことがウソのよう。
ま、それに耐えてきたからこその解放感。
ハル★
ほろ酔い、まさにそんな感じ。
イヤなこと、ぜーんぶ忘れられる。
寒かったことがウソのよう。
ま、それに耐えてきたからこその解放感。
ハル★
いよいよアウトドアが気持ちがいい頃。
日暮里にてに乗車。
平日の真っ昼間。念願の先頭座席をゲット。
なかなか撮れない画像が続々。
ついでに動画も摂っちゃったりして。
むふふ。
ハル★
今週のお弁当。
肉団子、ボイルブロッコリー、ほうれん草のおひたし、かぼちゃの煮物、タマゴ焼き、ポテトコロッケ、きゅうりの塩漬け、青唐辛子の佃煮、梅干し、海苔の佃煮、きゅうりの醤油漬け、紅ショウガ、ミニトマト。
ここんところ毎日暑いねえ。
晩飯には冷たいソバとか冷やし中華が増えてくる。
ちゃんと食べなきゃイケマセン。
ハル★
『近くの銭湯』
スマホの音声検索機能に聞いてみた。
銭湯ではなく、ここは浴場というらしい。
なんかずいぶん入り組んだ場所に、ポツンと発見。
昔ながらの番台形式。お湯が熱めで、いい感じ。
浴場を出たら、日暮間近。
このあと数分後、ビールをグビグビ。
『かーっ、ンまい。』
ハル★
大昔、子供の頃、工作に使った接着でんぷんのり、それが【フエキ糊】。
わかるかな?黄色い柔らかいビニールに入っていた、あれ。
チューブタイブとボックスタイプ。ボックスタイプにはスプーンみたいなヘラが付属していた。
画像はホームページより転載しました。
これが【フエキ糊】。覚えているでしょ?
なんとなく固まらないみたいな意味で『不液糊』かな、と思っていた。
何十年も知らずにいたので、この際に調べてみた。
正式には【フエキ糊】は『不易糊』と書くんだって。
不易糊工業株式会社(ふえきのりこうぎょう)は、大阪府八尾市に本社を置く、糊・接着剤などの文具を製造するメーカー。
社名の不易は1895年に発売された「不易糊」に因むもので、不易とは荀子(、中国戦国時代末の思想家・儒学者)の言葉である「萬世不能易也」、つまり「永遠に変わらない」という意味で、永遠に変わらない品質を誇るという自信と創業者からの願いによって名付けられた。
そういえば知人の奥さんが、この不易糊工業株式会社に勤めていたんだって。
この笛木さんとは無関係でした。
ハル★
ちょっとグロなので、ご注意。
先日裸足で歩いていて、左足の小指をぶつけた。
かなりの痛さで、ちょっと出血があった。
そのままガマンしていたら、ちょうど一週間後に小指の爪がはがれて取れた。
画像、少しボカしてあります。
すっかり乾いていて、はがれたと同時に痛みがなくなった。
めでたし、めでたし。
ハル★
通勤途中。
一輪だけ咲いていたあじさい。
ちょっとめずらしいでしょ。
これから、あちらこちらで見かけるけど、その最初の一輪ってことで。
ハル★
谷中生姜がおいしい季節になった。
カリッカリで辛味もキツくなくって、大好き。
ブロッコリーは茹でた後に耐熱皿に並べてチーズをのせてトースターで焼く。
ちょっとコゲたチーズがおいしい。
そして冷奴。鶏肉の醤油煮とニラもやし炒め。
冷奴には夏においしい茗荷を。
ビールとチューハイがおいしい。
夏って感じ。
ハル★